京都新町病院

京都逓信病院は知音会に事業譲渡されて京都逓信病院は京都から無くなった。事業は引き継がれて診察は午前8:30から始まる。

耳鼻科で女性の先生がとてもとても丁寧で、親切に説明して下さり、寄り添って診察して頂けてるなと感じました。とても素晴らしかったです。具合が悪くなったらまた必ず行こうと思いました。
鼻と喉からカメラを通して、実際に腫れている部分の写真も見せてもらい、幼少期の喉の手術跡まで見せて下さりました。こんなに丁寧に時間をとって説明くださった耳鼻科は今までなかったです。ありがとうございました。

私の父は、こちらの病院へ転院し4カ月入院しておりました。施設としては、とても古く…耐震工事中とも有り、決して快適な環境では有りませんでした。
また、介護するにあたり…一部の看護師の中には、父が怯えて、私が帰って行くことを嫌がり
不安がっていました。そんな事からビデオを作成したり録音して、父の言葉を残しました。

危篤の連絡が入ると、必ず同じ看護師からの連絡が入り…私自身、疑問を感じるように…。

よく、社会問題になっている…
看護師による患者への虐待!!
実際、有ると思います。夜の当直になると、極端に、スタッフが少なくなり…ある意味、病室は密室です。

だから、あれほど…
帰らないで欲しい！！って訴えたのでしょう。

点滴を抜く場合でも…痛みを伴わないよう抜くことに注意を払うのが普通ですが、私が見ても目を疑うぐらい…酷いものでした。
いつも、その看護師に対して、父は恐怖を感じていました。

父が亡くなり…未だに、父の言葉が忘れられず
父が担当医師に訴えた事を、後になり…
あの時、他の病院へ転院していれば…亡くなるまで、心穏やかに過ごせてたかもしれません。

中には、心から心配して下さり…涙してくれる看護師の方もいらっしゃる中…その一人の為に
信頼が不審に！！

正直、担当医師や、関わるスタッフにより…
入院生活は、大きく異なるってことを感じさせられ…現実問題として、入院される方には、入院生活の日々の記録、不審に思ったら…ビデオなり録音して残すことをお勧めします。

すごく待たされる…が、腕はいい。市内では今のところ一番いい耳鼻科。