大阪府 大淀警察署

免許証の更新で来署。奥の免許証更新の受付へ直行。カウンタにいらした女性署員に「更新で来ました」と告げます。その方の指示に従って、下記の通り手続きが進みます。

①届いたハガキと写真と免許証を渡します。
②暫くすると、免許証を一旦返却され、自分でカウンタに置いてある「機械」に
免許証を投入し、スクショしておいたQRコードを読み取らせ、自分で考えておいた暗証番号4桁を2種類入力し、顔認証の為にマスクを外してカメラに顔を撮らせます。暗証番号を印刷した小さな紙が出て来ますので、サイフ等に入れておきましょう。
③免許証を再度署員に渡します。
④カウンタに置いてある視力検査の機械で検査をします。
⑤A4の所定用紙二枚を渡され、記入台で必要事項を記入します。
⑥講習代と更新手数料、合計3000円を玄関近くの精算書に行って支払います。
⑦奥の免許証更新カウンタに戻り、支払った領収書を見せ、暫くしたら、免許証の裏に「○月○日迄有効」とハンコを押されて返却してくれます。同時に講習会会場の案内用紙を貰いますので、時間通りに行きます。

※なお、講習会場(近くのテナントビル)には、渡された紙に書かれた時間より10分ほど早く着いてしまいましたが、署員さんが時間を記入し間違えていたらしく、遅れて講習会を聴くことになりました。ですが結局、終了時間はそのままで、短くて済みました。

尚、新しい免許証は約1ヶ月後に書留みたいなので郵送してもらうので、講習会場の受付で、渡された所定の封筒に自分の宛名書きをして、郵送料800円を支払いました。

財布を落として、拾ってくれた方が大淀警察署に届けてくれたので、受け取りに行きました。
落とし物係？の受付の若い女…、サービス業じゃないから丁寧にしろとは言いませんが、もう人と喋っている態度ではないくらい酷すぎて驚きました。
「あの、落とし物係はこちらで？」と聞きおわるかおわらないかくらいでくいぎみに「番号は？」と言われ、こっちは落とし物受け取りなんて初めてで何もわからないのに「だから番号は？」の繰り返し。近くの交番で貰った紙を見せても見もせず「番号」の一点張り。紙にかかれてた番号らしきものと名前を伝えると「あっちの椅子すわっといて下さい」といったありさま。
最後に「拾ってくれた方へのお礼ってできますか？」と聞いてもほぼとりあってくれず。自分もサービス業で、お客様は神様みたいな精神は嫌いな方なので、対応に多くは望みませんが、あれはほんとに無茶苦茶でした。近くの警官達もよく放っておくなというレベル。警察署の中とはいえ態度が異常に大きくなってしまっているとしか思えません、私用でも2度と行きたくない思いでした。
違う意味で「もう財布は落とさないようにしよう」と思えました。
拾ってくれた方、ありがとうございます。

紅のリルケさん

落とした物を警察署に取りに行った場合は、遺失物届けにある受理番号は言わないとだめですよ。また拾われた方が大淀警察署ではなく、北区でも管轄外の曽根崎警察署や天満警察署に届けた場合は、届けられた警察署に行かないといけませんし、拾い主に御礼はできますが、相手が御礼の受け取りを拒否してなければ警察から相手連絡先を教えて頂けますが、受け取りを拒否してる場合は個人情報の関係があるため警察は一切教えてくれませんよ。

タバコ吸いながら検問している警察官を以前見ました。タバコは違法ではないですが、勤務中に市民に見られるような場所で吸ってるのでびっくりしました。
ちなみに淀川大橋の南詰の辺りの検問していた警察官です。
パトカーは緊急でもないのにサイレンとパトライトを回して交差点をＵターン。職権乱用です。

めっちゃ古い建物。年季入ってる。
幽霊とか出そう、、、
まぁ普通でした。
手続き終えて、帰ろうとしたら名前呼ばれた。
ただの相手の勘違いやった。
焦る、、、

落とし物をして訪れたのですが受付の女性の対応が悪く陰気臭いです。下手すると隠蔽されそうな勢いでした。

徒歩で2分の距離での事故だったのに、連絡後15分以上も来なかった。

大阪メトロ御堂筋線　梅田寄り出口5番を上がって右側交差点で右折すると目の前にあります。