Noctarium/マウント劇場

オーナーが映画館の良いところを残してセルフリノベーションしています。
非日常を味わえてとてもワクワクしました。
少し照明を暗くしてあり、雰囲気が最高です。
お酒のみたい人や映画好きな人はスクリーンのあるバーエリアで素敵な夜を過ごせると思います。

寒い日に泊まりましたが暖房もしっかりきいていて快適に眠ることができました。

映画に対する情熱を養ってくれた古き良き思い出の映画館。閉館してしまい、いずれはキャバクラか、廃墟になって取り壊されてしまう運命だった所を御殿場のガウディが救ってくれた事に感謝。
びっくりしたのは以前男子トイレだった所が一番落ち着くベッドルームに変わった所。
自分じゃまず思いつかない、きっと。
テイストは多少変われど、こういう人に引き継いでもらって良かったと思う。
大変だけどお互い御殿場を面白くしていきましょう。

オーナーさんが優しいリノベーションされたばかりの映画好きにはたまらないゲストハウスです。駅前なので御殿場市や富士山観光の拠点にもいいと思います。

元々映画館として営業していた場所を、リノベーションしてゲストハウスとして営業しています。館内には映画館時代のスクリーンやスピーカー、座席が残っており 古き良き昭和の映画館の雰囲気がそのまま感じられ、映画好きにはたまらない雰囲気かと思われます。

スクリーンがある空間に入場料+原価でお酒、食事を出す原価BAR というコンセプトで営業をしています。 飲食店を経営していたオーナーが気まぐれ日替わりで美味しい1品を出してくれます。

入場料1100円、お酒類200〜400円、おつまみ、食事類100〜500円 参考までに。

地元の思い出の映画館がゲストハウスに生まれ変わった。

ドミトリースペースに泊まったが、明るさがほどよく暗く、また映画館だからそもそもの防音が効いているのか信じられないほど熟睡できた。
オーナーが気まぐれで作っている手料理を味わうこともできる。新たにBARの営業も始まったようだが、そちらにはまだ行けていないので近く再訪する予定だ。
会場は貸切もできるようなので、イベントスペースとしても今後盛り上がっていくだろう印象を持った。

地方都市は味のある建物などが突然つぶされて駐車場になったりするので、この場所がそれを免れてくれて本当に嬉しく思う。応援したくなる場所だ。

夜7時くらいから、バー営業してます。
入場料1,000円払ったら、あとはほぼ原価のドリンク、ナッツ、ワンプレートご飯。宿泊する人は入場料無しとのこと。
ご飯は不定期。ご飯がある日はインスタかFacebookに写真があがってます。
ビールはオーナーの気分で顔ぶれが変わることも。IPAが多いかも。
スクリーンに向けて色んなソファや椅子が置いてあって、大学のサークル棟を思い出す雰囲気(映研的な)。

ずっと御殿場にこんな場所が欲しかった！！
駅から徒歩1分、映画館の雰囲気を残したゲストハウス/バーでいつ行っても楽しいです。大きなスクリーン、スピーカーがあって1人でも大人数でもおすすめ出来ます。
バーの営業予定やメニューはインスタグラムが確認しやすいです。

ここのオーナーは真の男だ、そしてここは、過酷な現代社会という名のメキシコを旅する真の男がテキーラをきめこむために立ちよるサルーン……そんな場所だ。
おまえが手に持つスマッホンはとても便利だが、おまえが見ているものはうわべの情報であり、本当に必要な情報というのは現場でしかかんじとることができない。
スマッホンの予測変換に毒された腰ぬけは、路地裏から出てきたダニートレホの投げナイフがささってしぬか、そこらの居酒屋で知り合ったベイブと結婚し……真の男のための場所を知らぬまま……年老い、やがて………しぬ。
おまえが真の男なら行くべきとかんじたならすぐに行って確かめろ。
そうゆうビリビリする緊張感を思い出せ。
そこで感じとったなにかを言葉にできたなら、もうおまえにレビユーなど必要ない。