北海道標茶高等学校

５０年以上前の卒業生の一人だ😄。
私らの当時は「北海道標茶高等学校」の名称であったが、現在は「北海道標茶農業高等学校」である。

在籍中の当時は、敷地の２５５haの広さは、国内の高校では最大の敷地である。実に甲子園球場２２０個分であり、敷地のほとんどは農地なのだ👀‼️。

旧軍馬補充部の跡地であり、敷地内には釧路集治監の建物もあったのだ(現在は塘路湖畔に移築)。

資料では、１９４６年４月に設立許可され、５月に当時は「北海道庁立標茶農業学校」として開校である。

現在に至るまで、数回の呼称変更されており、１９４８年には「北海道標茶農業高等学校」、１９５０年には農業が消え「北海道標茶高等学校」、さらに１９７２年４月には、再び「北海道標茶農業高等学校」になる。

そして現在の「北海道標茶高等学校」に１９８０年４月に戻るのだ😱。
さらに２０００年に総合学科高校としてスタートしている。

在籍中にしっかりと記憶にあるのが、当時の高校の敷地内にあった、「北海道集治監釧路分監本館」となにやら長めの名称の建物だ😄。

１８８５年(明治１８年)に、標茶高校の敷地内に建てられていたが、昭和４４年に塘路湖畔に、移築され「標茶町郷土館」として、集治監の状態として復元されている。

当時はバイク通学、四輪も許可されていたのだろう？。私も一年間(夏場)は、バイクで通学したのだ。「HONDAドリーム２５０」🏍️である。

また先輩は、「ヤマハのツイン９０」の新型バイク🏍️、さらに当時の同級生の友人の一人は、ホンダの四輪軽トラック「T N ３６０」🚚のでの乗り入れもしていたのだ🆗。

授業の他に、裏側の山林に苗を植えに、入りした記憶もあり、軍馬補充部としての、広大な敷地であったのだ👀‼️。

どれをとっても在籍の３年間、また卒業生として、誇れる高等学校である👏👏。

日本一広い敷地。素晴らしい環境に、素晴らしい教職員！
なんと言っても、PTA会長が最高

生徒感じはどうあれ、田舎の高校生を応援してあげたい

兎に角、広い、243㌶ありますが、回りきれない、昔、軍馬補充部、又ソ大昔は、刑務所、今網走刑務所に、なっている、ここは、釧路内陸の開発センターを、担って来た、道路鉄道整備、硫黄の採掘、川湯温泉釧路川でアメリカにも輸出、銀行、気象観測、迄ありました舟入、船宿大昔にありながら大きな町を育てた、馬場！

敷地面積は日本一‼︎

最高だ！