和歌山県立耐久高等学校

やはりまったくのよそ者にとって、最初この学校の名前を見たときには、和歌山県立ということも加わってかなりビックリしました（笑）。

ただ後から調べたところによると、かのヤマサ醤油の創業者である濱口梧陵が設立した教育機関がもとになっている、かなり長い歴史と伝統のある学校のようです。

有田みかん収穫のアルバイトに来ているときに通りがかりでこの高校を見つけた。「耐久」という文字に惹かれ、生徒たちは耐久力があるんだなと、かってに想像してしまう。

まじで意味わからん
大学決まってるのに共通テスト受けさせられたり金取られるだけ
3年の最後とか1週間に1回だけやのに授業料おなじとかぼったくり

学区制があるころ、有田郡内では一番の進学校で多くの優秀な学生が多く卒業していきました。僕は、それほど優秀ではありませんが先生や学友から多くの刺激を受けました。今あるのも、耐久高校に通っていたからだと思います。創立者のことは高校3年生になって初めて知り、驚きました。

携帯没収されました。教育をされました。
耐久高校は教育の整っているいい学校です。
皆さんも入ってみてください。

創立130周年の伝統校。
まだ、定時制やってるかなぁ

遠い昔の思い出です。