神奈川県立横浜氷取沢高等学校

漫画、アニメ「恋は雨上がりのように」で主人公あきらの通う、風高こと風見沢高校のモデルになっています。
坂の途中にあるバス停は色々なシーンにも出てきますね。

裏手には校舎や街並みが見渡せる丘があり、ここはアニメ12話、あきらが進路調査の紙を破いて作った紙ヒコーキを投げようとする場所ですが、実際ほんとに見晴らしがよく、静かで風が気持ちのいい良い場所です。

「樋口やめてよ」事件で有名な磯子高校と2020年4月に合併しました。磯子高校の生徒が無賃乗車と占有離脱物横領で大炎上した矢先の合併だったので、こちら側の生徒が少し可哀想かな。youtubeにまだまとめ動画が上がるくらいだからネットって怖いね...

所属していた演劇部の先輩のお勤め先です。とても優しくして下さり、脇役であっても必ず休まず来ていらした、責任感もある素晴らしい先輩でした。今も教育のお仕事をなさっていそうだなと思い、探してみたところそうなさっていらしたので、とても嬉しいです。当時上演した演目は『グレシアの森に』(著:小松杏里)でした。シェークスピアのように有名ではないですが、普遍的なテーマを扱った群像劇で、ハッピーエンドを迎える演目でした。

向井理が卒業生で有名。

漫画・アニメ「恋は雨上がりのように」で主人公が通う高校のモデルとなっている。

しかし、実写版「恋は雨上がりのように」では高校付近や能見台駅では撮影されているものの、校舎は全く違う場所で撮影されているためまったく意味がない。

良い環境にある学校で孫も高校生活を存分に楽しんでいるようてす

2020年４月から 磯子高校と合併しました
学業に力を入れている 高校です
以前に地域の運動会があったとき 高校なのでわからなくは ないけど喫煙者に対し教師？らしいのが「タバコ吸うな 何処だと思っている」なんて言い方していたのであるお偉いさんに 伝えたところ 後日きつくお灸さしました 地元の奴らを怒らすなよヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

向井理の母校で、『恋は雨上がりのように』の主人公が通う風見沢高校のモデルにもなった高校です。

将来、隣の磯子高校との合併が決まっています。

校風は自由で、生徒は「やるときはやる」といった人が多かった気がします。

コロナ出てるのに黙ってるせいでクラスター発生してて草 危機感がないね笑