森の芸術大学AUN(CAMP/TAP DANCE/DRUMS/ART/CRAFT 体験スペース)

東日本大震災で、それまで東京でタップダンサーとして生活していた私は、いたたまれない思いで石巻にボランティアで泥かきをしに行った。
その時、経済中心、人間中心の世界が地球からのメッセージに気が付かない生き方を生み出していると感じ、日本以外の世界の在り方を観に世界一周の旅に出る。
帰国後、不思議な縁で辿り着いたこの地に、自然を感じられるまなびの場を作ろうと決心する。
電気、ガス、水道が来ていないこのスペースだからこそ気付くことがあると思う。

森があって、小屋があって、スタジオがあって、
いつでも何かを創れる場所です。

創るだけではなく、｢ただ、感じる｣を静かに味わうことが出来る場所です。

風の音、森の声、水の音、鳥の声。

自分に戻れる贅沢な時間。すべて学びです。

森の中で教わる音楽、森が教えてくれる音楽。
ここでしか味わえないものがたくさんあります。
日々の生活からちょっと離れて自分を見つめ直したり、自由な時間を過ごしたりも。
私にとって森時間はステキな時間になります。

電波通話が不良ですが、自然豊かで、良い場所ですね(^o^)

（Google による翻訳）7ddrr

（原文）
7dudrr