ホテル京阪 京都駅南

京都駅の南側にあり、とても便利な場所にあります。
QRコードでチェックイン出来て、手続きが早いのが良かったです。

部屋からの眺望は、ホテルの壁で残念でしたが、部屋はキレイで広くまた空調も快適でした。
1階のカフェでは、時間に制限がありますが、無料でコーヒーやジュースなどのドリンクが飲めます。

朝食は1階のカフェで、サンドイッチやサラダの軽食が食べられます。
部屋に持って帰って食べることも出来るので、コロナのこの時期は安心です。

チェックアウトも自動機があるので、とても早いです。
京都のビジネスホテルはレベルが高く、とても満足です。

テレワーク利用で日帰り5時間プランを利用いたしました。京都駅八条口に点在する京阪ホテルの中で最新と聞いていましたが、外観、室内共に非常に綺麗で清潔感にあふれています。また適度な広さも確保されており、備え付けのTVで直接YouTubeも視聴出来ます。ホテルのハード面は100点ですが、チェックアウトの際、領収書の発行に手間取ったにも関わらず、簡単な謝罪も無いのが気掛かりでした。この点で星4つ
と致しましたが、総評は限り無く星5つに近い印象でリピート必須のホテルです。お勧めいたします。

とにかくホテル全体がクリーンで快適かつ機能的。部屋もベッドの硬さは申し分なく、バスルームもご覧の通り清掃が行き届いて完璧。私が気に入ったのがスマートTV。iPhoneからペアリングできます。1階に用意されているアメニティも豊富。朝食のビュッフェも洒落たメニューで美味しいものばかり。これ以上コスパのいいホテルに泊まったことはありません。京都に来た際の定宿になりました。ありがとうございました。

二泊しましたが、清潔感ある部屋で、広さもあって、快適でした。また驚くほど静かで、部屋では周囲の音(話す声、物音など)は一切聞こえず、快適でした。駅からも横断歩道渡れば直ぐにホテルの立地で、観光に大変便利でした。
ただ、朝食は、レストランスペースが狭いので、隣席と距離が短く、ゆっくりはできません。あと、メニューもパッとしません。が、パンは美味しかったです。
また京都に来るときは利用したいと思うホテルですが、この際は朝食は京都の昔ながらの町喫茶のモーニングセットかなと、そんな感想を持ちました。

何と言っても立地が最高！着いた日も京都を出発する日も荷物を預けてあちこち散策できる。美味しくて満足できる朝食やドリンクバーが利用できるのにお安いのも魅力。部屋のライトもムーディな暗めではなく明るめなのがいい。通常のコンセントの他にUSB差込口があるので各種充電には困りませんでした。無料Wi-Fiやスマホとのミラーリングがあるので部屋の中でも楽しめました。部屋は正直それほど広くありませんが綺麗で機能的で必要にして十分です。従業員の方の対応も大変快いものでした。
今年の6月に初めてこちらのホテルを利用したのですが今回京都再訪にあたり絶対こちらをまた利用しよう！と決めておりました。次回もまた利用します！

仕事で利用しましたが京都駅前で立地も良く
チェックイン、チェックアウトもタッチパネルで済むので楽ですね！
ルームカードをかざしてエレベーターと部屋の出入りなのでセキュリティも大丈夫です。
アメニティもエレベーターホールで選べるので便利。
清掃もきっちりされていて綺麗でした。

某.comで予約していましたが、ホテルに確認したところ、全国旅行支援キャンペーン対象になる為には、京阪ホテルの公式サイトから予約し直す必要があると丁寧に教えてくださいました。
某サイトの予約がキャンセル無料期間のうちに、予約し直すことができ、旅行当日は無事お土産券も頂くことができ良かったです。

ホテルは新しく、お洒落なタッチパネルのエアコンやアラーム設定の操作は、スマホの様な感じ。室内灯のボタンは、タッチパネルの上の小さなボタンです。加湿器には自分で水を入れて使います。
DHCのオイルクレンジング、洗顔、化粧水、クリームはエレベーターの前に置いてありました。
静かでゆっくり眠れてよかったです。また泊まりたいです。

ヘビーユーザーです。八条口目の前、室内の清掃は行き届き、空調や室内照明、清掃希望などもタッチパネルで枕元で全て操作ができる。
これでいて周辺のホテルと比べて比較的安い部類。いう事のないホテルだと思います。
が、数年外国人観光客や国内旅行者が居なかったのでいたしかたない部分もありますが、混雑時のフロント教育やオペレーションは考えたほうがよいでしょう。
フロントで1組の中国人のお客様に二人掛かりで接客。不測のオペレーションなのでしょうが、フロント前の行列に5分以上皆並んだまま。
最近そんなシーンが多いです。
チェックインする人もいれば、ただフロントに聞きに来ただけの人も混ざった状態。
混雑時はフロント3人にするとか、チェックインする人はどうぞと一言言うだけで行列は結構解消していたはず。