/Akishima/工芸博物館

家具の博物館

日本, 〒196-0022 東京都昭島市中神町1148, 家具の博物館 フランスベッド内

家具の博物館
工芸博物館
3.6
31 レビュー
8 コメント
方向の指示
P97G+3V 昭島市, 日本、東京都
+81 42-500-0636
kaguhaku.or.jp
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月曜日: 10–16
火曜日: 10–16
水曜日: 閉じられた
木曜日: 10–16
金曜日: 10–16
土曜日: 10–16
日曜日: 10–16
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Sいくえ
Sいくえ2 年前
小さい規模の博物館で、昔の家具やミニチュアの椅子などもあります。
家具が好きな人なら楽しめるのではないかと思います。
子供用ではありません。
たかけん
たかけん2 年前
フランスベッドの敷地内にある施設。入館料は200円だか300円でした。

端的に言って満足度は低かったです。撮影禁止だし、単純に施設の展示物が少ない。サーっと閲覧するなら1分で見終わってしまいます。

相当の家具好きではなければガッカリするでしょう。わたしは家具好きではなく、ふらっと立ち寄ったのでガッカリしました。

数日前に墨田区にあるJTによる『たばこと塩の美術館(100円)』に行ったばかりなので、比較すると可哀想になるほど。
サスピロアン
サスピロアン2 年前
柿の木の杢が良くでた素晴らしい箪笥が見られる。ウィンザーチェアーは高級家具屋から「田舎風の家具」みたいに揶揄されてウィンザーと呼ばれていた、と説明書きがあるのだけど、とても良い風合いの素敵な椅子です。

小さな博物館ですので、ここだけを見るのではなく、近くに点在する素敵なカフェなどを楽しみながら行くのがいいと思います。 この近くに「木木」というカフェがあり、内装もすごく素敵で、窓からの景色もグット、そして、そこのコーヒーがとても美味かった。

ガテマラとかのブレンドだったと思うけど、なんというか、飲んだあとに、泡盛とかシェリーを飲んだあとのような香りがふんにゃりとする。

コーヒーはカピと呼ばれて、お酒が飲めないイスラム圏では「葡萄酒」のような意味でカピとよんでいたとか何かで読んだことがある。

なるぼどー、珈琲というのは豆、植物なんだよなぁ。とあらためて思った。
Tomoyuki Yanagi
Tomoyuki Yanagi2 年前
中世英国のウィンザーチェアや民具、江戸から昭和初期に掛けての箪笥等の家具や民具の数々がみられます。また、寄贈された椅子ミニチュアの精密な可愛らしさは一見物です。
永長敬造
永長敬造2 年前
フランスベッドの会社の中なのかな?駐車場はあります。守衛さんに博物館へ行くと行ったらすんなり入れてくれました。数百年前の家具や椅子のデザインなどありました。
イッツ・ア・コブ締めワールド
イッツ・ア・コブ締めワールド2 年前
古今東西の家具が展示されています。実用一辺倒の大量生産品とは違った、レトロマニア垂涎の芸術的かつ精巧な作りの家具は一見の価値あり。
モナチン
モナチン2 年前
半期に一度のバーゲンで、お試しで行ってきました。
品質の良さは当たり前。
でも手が出ない!
Jun kimura
Jun kimura2 年前
亡くなった父が生前介護ベッドが欲しいと言うのでお邪魔しました。親切に対応して貰いました。
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