西淀病院

夫がお世話になりました。当初救急でうかがい、便秘ですとの診断でしたが、後日電話があり肺に影が見えるのできてくださいと言われ再訪しました。結核かもしれないとのことで何日分か唾液を採取し持っていきました。結果は電話で教えてくださいとお願いし、了承いただけたのですがその後連絡がありませんでした。
喉も痛いので見てほしいと言ったらとても嫌そうな顔で一度断られ、食い下がったら渋々チラッと見ただけで診察も終わったそうです。
コロナ禍だったので仕方ないかもしれませんが、結局コロナでも結核でもなかったですし、不信感しか残りませんでした。

西淀川区在住
腰痛が酷くなり立ち上がれずの為に救急車を呼んで対応してもらった。
たかが腰痛にもかかわらず２ヶ月半入院した。
うち一月半は寝たきり。
周辺の住民などからは否定的な声をよく聞きますが、私的にはいい病院でした。
特にリハビリの部門は良かったと思います。
ただ、整形外科ではなく内科だったことには驚きを隠せなかった。

知識のない医者と対応の悪い看護師達。管理がなってなくて家族の怪我が増えた。他院を受診せずこの病院で手術をしてたら、とんだ医療ミスを受けるところでした。高圧的で聞く耳を持たず一方的な説明をされるし、看護師というより人としてダメだと思う。私が医療従事者で知識があったので、家族からの話を聞いて理解できたからよかったですが、呆れて言葉が出ない。誠心誠意、心からの謝罪を求めます。

夫が夜間に激しい腹痛の症状があった為、救急にて対応して頂きました。軽い問診と触診•レントゲンを撮り、診察の結果女医さんに“便秘”だと言われ、下剤を処方して頂きました。その時は「虫垂炎等の急を要するものではない為、安心してください」との言葉を頂き帰宅しました。しかし、２日経っても症状が改善されず、救急車にて運ばれ精密検査をして頂いた所“虫垂炎”と診断され、外科がないとの事でその日に別病院への紹介状を書いて頂きました。紹介先の病院では「虫垂炎がかなり悪化し腹膜炎になっている」と言われ即日入院•緊急手術でした。また、通常1時間で終わる手術が4時間かかりました。発症から1ヶ月経ち、退院した後も毎日通院している状況です。

夜間の救急にて対応して頂いた際は、説明が丁寧なしっかりした女医さんといった印象で、信用していただけに、誤診で症状が悪化というのは、とても残念な気持ちになりました。しかし後日救急車にて運ばれた際の救急外来の先生には、丁寧に対応して頂いたので星2つです。

20年通っています、引越しで遠くなっても通ってます。

コロナに感染したようです、担当の医師も基礎疾患があるので気をつけ下さい。
何にかあれば相談して下さい。
コロナのワクチン接種もいっぱいで無理など、突然の中止他で接種するようにと連絡があり。
今回はコロナに感染、P C R検査のお願いしたが、通院してるからって特典はない、今は無理は言えない。
担当の医師の指示をいただきたいと懇願したが無理。

とにかく助けて下さい、熱も３９度を越えました。
基礎疾患（糖尿、高血圧、高脂血症、無呼吸症候群）あり。
先生今助けてくれないと、いつ助けてくれますか？

頭痛と関節のしびれで受診しましたが
副鼻腔炎や神経圧迫かとおもい整形と内科があるので受診したのですが
PCRしますか？とか鼻炎あるならアレルギー剤を…など待合でいわました。
診察もせずに内服を進めてくるのは怖すぎます。
肘の痛みもつたえましたが、レントゲンかぁ…と言われ撮りたくなさそうでした。
他院の紹介状を希望しましたが希望日時を聞かれたのに、たぶん無理ですねと言われて
むしろこの日に来てくださいというのはあるのでしょうか？と尋ねると
じゃあ、この日ってあわせれるんですね？と言われました。
高圧的すぎて、ホスピタリティとは？
となりました。
コロナ待合にて待機させられたのですが
お手洗いのときはベルでお知らせくださいといわれましたが誰も来ず
ドア外の看護師さんにお声かけしましたが
トイレ？
ここ曲がった所。
といわれました。
私は友達かなんかですか？
高圧的な方が多いんですね…
他にも
待合で先日検査された方と先生の話が聞こえてきましたが
高圧的で、それはきいておりません、関与しておりません。をなん度も言っておりその検査はしておりません！
私は初めて知りましたと言ってました。
カルテは読まずに診察してるんですかね…
2度といきたくないです。

4日程38℃超えていて月曜日からまた仕事が始まるし、流石におかしいと思い、電話していたのに緊急以外は平日の発熱外来でと言われた。電話対応も、うん とか こちらがわかりましたと言った後に切るのも待たずに一瞬でブチン。対応がなっていないし失礼すぎる。

淀川区救急隊員：
救命救急士の資格を所持しているのか？と訪ねたらだんまり。必要に応じたバイタルチェックは学んでおいてください。運送屋でも救急隊員です。

ウイルスの影響で救急の受け入れ先を待つ間は長く４０分程度を要した。阪大病院と提携していると言ったが「カルテがない」とのこと。今年の６月まで４年以上２週間に１度通院しており、つい最近同じ内容で、かかりつけ医に阪大病院が提携であると聞いたばかりだ。カルテは５年間保管しなければ成らない。
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西淀病院対応：救急対応室は旧労災病院のままで特に変わりはないが、応対した医師も看護師も横柄な態度である。

身体にふらつきはあったものの、昼からの予定変更もあるので電話せねばと思いきや
スマホを看護師にいきなり取られ、
医師は、ランダムに名から抜粋して電話をかけまくる。

電話の向こう側で親戚やヘルパー事業所などは困惑した状態で懐かしい声で応えている。そして２時間かけて遠方から来た親類は、医師に１２０錠も薬を飲んでおり意志疎通ができないと説明を受けた。

返して戴いたスマホに何故連絡したか訪ねたら「１人では、帰らせられないから」と言う理由であった。ならば、本人がかければ済む事じゃないのか？

勝手に断りもなくスマホを取り上げ、「意志疎通が出来ない」などと言う事からも診断力もない。「飲んだ薬が１２０錠」との救急内科医、松葉 裕之氏の報告。服用した量の写真も見せ薬品名の同定力もなく数値を正確に読まねば成らない時に。場合により処置が変わるからである。また、最低限全身観察を行い怪我の部位も確認すべき事柄である。研修医であった可能性もあるが、あまりにも酷い。

診療内容にも不信に感じ点滴も早めた。

看護師にはタブレットやスマホの充電用に延長線を繋げていただいたが、常に上から目線で偉そうにもされた。延長線は私物であるが返して戴く事が出来なかった。

医師や看護師もバイタルの測り方も慣れず、防護衣もない。救急運送屋に同様であった。

医療崩壊がと報道されているがバイトくんだらけなのか？アルコールも足らず医療物資 がないからなのか？劣化したような点滴は使用期限内ではあった。が、経営が良くない診療室内の状態から見て、もう廃棄すべきで、廃墟となる病院だと思われた。

まるでここは、他国の古びた山奥にある病院のようで医療物資もない、医療技術もない、旅行者のスマホは取り上げる。薬の量も大げさに伝え、外国人のように表現が大げさ。

国内で海外旅行を楽しんだ気分であった。

なお写真に写した薬は実際に服用したが、１１０番通報を４回したが警察官が来ず、脅され身の危険が迫っており、仕方なく意識が保て意志疎通が出来る範囲で服用したためである。１２０錠に数える方法はないと思うが？点滴の時間も測れず、医師と看護師には視力検査や精神科医を受診されるようオススメする。

写真の薬品は、救命救急資格保持者及び医師が同定可能なように予め撮影したものである。疼痛時睡眠用、アレルギー状態が続く時に頓服できる用に出されている、ドラール、ハルシオン、デパス、アレジオン。副作用にふらつきは起こる。眠ってしまう危険があるので警察が来るか暴行に合うか？救急車が来るか、かけたわけだが意識がない状態には成らない事も予測した量にとどめていた。

通報方法は十三東交番勤務の警察官の指示に従ったわけだが、全くの嘘であった事もこれで判明した（後に説明不足であったと謝罪が成されたが、怪我を負った事については謝罪では済まされない）。