こたけ整形外科

他院からの退院後に紹介を受けて受診した。1時間ほど待ってやっと診察してもらえたが、「今はコロナで物理療法をやってないので見れません」と断られた。しかし診察室を1歩出たところで、他患が物理療法を行っていた。痛みで辛い気持ちで受診したが、理不尽な理由で断られ、追い打ちをかけて落ち込み鬱になった。

ケガの直後、紹介状を書いてもらったのがここでしたので、仕方なく受診しましたが、基本的に高齢者相手のリハビリ中心だからか、患者を「小ばか」にしたような態度が嫌で2回目の受診はやめて、白庭病院に行きました。
レントゲン撮影後、4点支持杖を渡されたが、最初に持った際に、レントゲン撮影をしていた人が、ふくみ笑いをされたので、「何がおかしいのか」と聞いても、また含み笑い。このやり取りを3回ほど行った後、別の人が来られて、この4点支持杖の持ち方が前後逆だったためのようでしたが、なぜ1回目に「前後逆ですよ」の一言が言えなかったのか？
他にリハビリを受けている人の様子も見ていましたが、全ての人に対して、子供相手のようなことば使いで、私には、「小ばか」にしているとしか感じられず、2度と受診することはないと思いました。

急な腰の激痛に耐えきれず、痛くて歩くもままならず、会社へも行けず急遽受診。治療なんて必要ないのでは？という昔若かった方々を数十人見送り、ひたすら痛みに耐え二時間。ここ数十年ぶりの辛さ。
急患の方は別の病院という選択肢を。
受付の時、症状に関係なく、症状を聞くことも無く、混んでるので二時間は待ち時間ありますが、と。命に関わる人症状のなら死んでます、でもそんな人なら救急車呼んでますよね。失礼しました。

ここのレントゲン技師は本当に最低である。
骨折でこちらの病院にかかったが、
少しの振動で激痛が走る状況の中、
あーだのこーだの、語彙力が乏しい説明で
無理な姿勢でレントゲンを何度も撮ろうとする。
付き添いの補助が無いと到底立てない中、
「付き添いの方も一緒に写ります？ははは」と
笑えない冗談を言われ2人で絶句。
終始やる気がなく、ダラダラと歩く感じで、
レントゲン室は乱雑で片付いておらず、
片足でしか動けないのを分かっているのに
床には色々と物が置かれている。
配慮が一切足らず、
医療従事者として失格だと感じた。

そして予約したところで
1、2時間待ちは当たり前である。

松葉杖も調整してもらったが、
身長には合わず、使えたものではなく
何を一体診てるんだと不安感しかない。

私がこの病院で経験したことを。

仕事中、左肩胛骨辺りを内側から引っ張られるような激痛に襲われる。
とても仕事が出来る状況では無く仕事を休みこたけ整形外科に通う。

その後しばらくこたけ整形にてレントゲンやMRIを撮り問診を何度か繰り返し、
薬をもらうが一向に痛みは取れない。
原因はよく解らず、もちろん仕事にも復帰できず精神的にも辛い状況に追い込まれる。

一か月後、相変わらず仕事には行けず生活もままならなくなってくるので
こたけ整形外科の院長先生に
「傷病手当の申請をしたいので、申請用紙の記入をお願いしたいです。」
と申し出た所
「そんな物は書けない！人によって痛みは違うし、あなたの痛みは誰も証明できない！」
と言われ却下。

それを言われたら傷病手当や労災なんてこの世に存在しなくて良いことになる。

ウツ病患者に
「ウツは目に見えないし誰にも証明できない！」

骨折した人に
「粉砕骨折しても気合いで仕事に行く人はいる！」
とでも言うのでしょうか・・・

健康保険協会にその旨伝えると
「傷病手当の申請が受理されるか否かはこちらで審査しますので、
今の現状を主治医に書いてもらってきてください。。」
と当然のことを言われるも、もう行く気になれなかったので白庭病院に行くことに。

白庭病院でもう一度MRIやレントゲンを撮り、
「解りにくいが頸椎ヘルニアで間違いないでしょう！
長い間辛かったですね、早速日を調整して手術の方向で検討しましょう」
と言って頂けました。
その言葉を聞いて涙が出そうになりました。

先日手術も無事成功し、嘘のように痛みは無くなりました！
もちろん白庭病院では快く傷病手当申請書も記載してくださいました。

原因をつかめなかった病院にも、治してもらった病院にも
同じように医療費として多額の血税が使われている事に
憤りを感じずにはいられない。

母がかかりましたが、か細い腕に無理矢理な圧迫を加え、紫色に内出血されてそれ以来腕が使えなくなり好きなお習字もできなくされました。最悪です。

裏十字靭帯損傷の治療で通ってます、

何より駅近、先生も親切丁寧、安心して通院出来ます！
水曜日の股関節専門の先生もいらして頼りにしておらります。