陣ケ下渓谷公園

8/15月🌤16時頃　散策。

駐車場付近にトイレ、水道、自販機あり○

虫の音を聞きながら森林浴を楽しむ感じ🚶
道しるべ「渓流」方向へ進み迷いなく到着。

沢はホタル保護の為に限られたスペースのみ
子供達は石を積んだり水遊びを楽しんでいました。

水は冷たく足先だけでもとっても気持ちがいい！
水流の音が心地良く、普段は聞くことのない自然音はヒーリング効果あり◎

蒸し暑い日だったので帰りは(汗)
近隣に住んでいたらお散歩がてらちょっと涼むにも良い場所になるのかもしれません。

そこまで広くないですが、森・川・広場とお散歩するには楽しい公園。
犬の散歩で行ったのですが、川に降りれる場所があり、水遊びもできてよいです！
ここだけだと意外にすぐ見終わるので、
市沢町アメニティ
↓
カーリットの森
↓
たちばなの丘公園
と近所を巡るとちょうどいい感じ！

2022/01/29
相鉄側から来る場合かつ『陣ヶ下渓谷』『陣ヶ下高架橋』のみを目的として来る場合は、当公園の『下流口』を使うことを強く推奨する。下流口は環状２号線下にある遊歩道沿いを通ることになる入り口で、陣ヶ下高架橋の橋脚を観るにはもってこいである。道沿いに行くと渓谷に向かう分かれ道にすぐ入ることが出来る。
間違ってもナビで『陣ヶ下渓谷公園駐車場』を指定しない事。台地の上までぐるっと大回りし、坂を登る羽目になる。もちろん自動車であればこちらで構わないが、徒歩や自転車の場合は上記の『下流口』が良い。次点は『保育園口』で、こちらは環状2号線の橋上歩道経由のルートとなる。
なお『杉山神社口』も悪くないのだろうが、本日訪問時点では道が通行困難になっていた（台風によるものか？）

公園としては非常に大きい。しかし道は狭い（特に渓谷に続く道）為、実際に利用者が立ち入れる面積で言えばあまり広くはないかも知れない。
渓谷を隔てた台地側と環状2号側は渓谷を経由しないと通過できない為、増水時は間違いなく足が濡れるし、場合によっては通れなくなる筈。
見どころは森、渓谷、陣ヶ下高架橋。

なお『陣ケ下』の名前の由来は、源頼朝の御家人かつ『１３人の合議制』の構成員の一人である坂東武者・和田義盛が、狩の為の陣を張った事に由来するという。２０２２年現在において絶賛放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』でもお馴染みの人物だ。
なお南東には、同じく和田義盛が由来となった『和田町』『和田稲荷』『和田不動』がある。

上の道路を走ることはありますが、下が公園になっていたとは知りませんでした。なんせ"渓谷"なもんで、水に近づけば濡れる事だって有りますよ、そりゃあ。乾くまで近くのベンチで休憩。平和。

コロナ前の夏に東戸塚から環状2号線沿いに歩き、一番近い南口から入った。全般的に舗装された道のようだが、渓谷に下りるには藪を通らねばならない。階段を下りるとそこが渓谷。見上げると谷をまたぐ環状2号線の一部が見える。当時は学校帰りの高校生らが遊んでいた。川は浅いので容易に対岸に行けた。階段を登り保育園口に出た。そこは環状2号線の歩道で、かなり高いところ。上から見ると、森の木々のため渓谷の有る底は見えない。渓谷は小さなエリアだけだが、都会のオアシスのようだ。

住宅街の中にある公園です。駐車場は20台ほど､トイレもそこにあります🌸 山道を少し下ると綺麗な川が。とても浅くて川の流れも穏やか☺️お子さん連れのファミリーが沢山遊びに来ていました！少し危なそうなところには立ち入り禁止のスロープがあるので安心して川遊びが出来る場所です。日曜日で6組ぐらい来てたかなー。結構コンパクトな場所なので6組、7組が限界かと！

駐車場から10分程度で渓谷にたどり着くことができます。
ホタルの保護のために入れるエリアは限定されています。

駐車場は30分で100円。近くにはお店が無いので小銭やドリンク類などの用意が必要です。

子供や犬連れで訪れる人が多く、土日は駐車場待ちになることもあります。

自宅から歩いて行きました。環状2号の下なのでわかりやすいです。家族連れも多く賑わってました。暑い日だったので水が気持ち良かったです。