相模原市立緑が丘中学校

この学校の良いところはICTが他校に比べ発達していることだろう。しかし、ICT機器を使いこなせているわけではない。
例を挙げるとCtrl+C→Ctrl+Vの手順でコピーアンドペーストができることを知らない生徒がいた。
さらに、画像を保存してからアップロードするという手間な作業を大声で共有していた。
また、英語に関しfrom(〇〇から〜)とto(〇〇へ〜)の意味がわからないなど非常に痴鈍な方が多い印象をうける。
また、登校中に石を蹴る人が多く、その石にあたり被害を受けたことも少なくない。
また、登校中の態度は非常に悪く、車の迷惑になるのを見ない日はない。
他には、通行する方いると、「危ない！」と叫び、他人に迷惑をかける姿も目撃したものだ。
そういう姿もあり、近隣住民からの評価も悪い。
そのため、校内でどうでも良いクレームの内容を知らされることもあったように思い出す。

支援級担当の話し方は誤解を招く。副校長は理解が早い。トイレが新しくなり、男子トイレにも洋式が増えた。

先生方がとても親身になってくださり
わからないことも聞きやすい。
先輩後輩もいい意味で、仲良しな感じ。
昔みたいな厳しい上下関係はなさそうだ。

学校に行くと挨拶をしてくれる生徒が多い気がします。

卒業生の僕から言わせて頂くと、基本的に頭が悪い。それは生徒と教師双方に言えることだ。
【生徒】
・音読や単語を読み上げる際に、多くの生徒はつかえる。そして履修した筈の漢字を読めないのは何故だろうか。
・とにかく定期テストの平均点が低い。なぜあんなに簡単なテストで多くの生徒があまりにも低い点数を取れるのだろうか。
・自分の意見を考え、交換する時間では、ここの生徒の基礎的な学習度の低さが垣間見える。
・インターネットを活用して物事を調べる時間では、「漢字が読めない！」や「どうすればいいの！」などの声が...これに対する感想については言うまでもないだろう。
・全国で随一ITを活用している学校であるはずなのに、生徒に基礎的な知識や思考力が備わっていないせいか、ITに関しても飲み込みが非常に遅い。
【教師】
・とにかく頭が硬いお方が多い。いい加減決めつけはやめて頂きたい所だ。
・とにかく授業が分かりづらい。教科書を読むだけ、見づらいデザインのスライドが用いられる授業、睡魔が襲いかかるだけのVTRを眺める授業などなどと、全く工夫が見られない授業展開。(勿論、分かりやすい授業を展開して下さった先生も居られた。)
・無駄な進路学習。二学期の進路学習では教師らに「成績が確定しても休むな。」と言われたが、これは彼らが教育委員会に『義務教育の方針』という銃口を突きつけられたからに過ぎない。勿論、確定以降入試まで休み続ければ何かしら情けを利用した卑劣な、登校を呼びかける連絡はされるが、後輩諸君、気にする必要はない。
・勿論、良い授業を展開して下さる先生はおられた。私はそういった先生の授業をご指導頂くことが出来なかったが、これから緑中にやってくる後輩達がそういった先生に巡り会えることを願っている。

最後に一つだけ言おう。緑が丘中学校は、
＿人人人人人人人人人人＿
＞ 田 名 校 生 量 産 機 ＜
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だ。

IT系がかなり発展している。
水道も自動になったりしてかなり良い