/Kobe/古本屋

旬風堂書店

日本, 〒655-0852 兵庫県神戸市垂水区名谷町2259−1

旬風堂書店
古本屋
4.5
6 レビュー
6 コメント
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M39F+VV 神戸市, 日本、兵庫県
+81 78-335-7007
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月曜日: 11–19
火曜日: 閉じられた
水曜日: 閉じられた
木曜日: 11–19
金曜日: 11–19
土曜日: 11–19
日曜日: 11–19
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ナガアサ
ナガアサ2 年前
本はモチロン楽しい雑貨❓古道具も色々あって楽しかった✨
高嶋順滋
高嶋順滋2 年前
私は下手な俳句やっていて、偶然通りがかったとき、旬風堂の看板が、句風堂に見えた、「俳句の店ができたん?」と何気に入った。古本屋だった。だけど店員は素人感満載、店長は「あっ、お客さん来たあ、どうしよ?」ってな感じで「いらっしゃ~い」「三枝かあ!」ってつっこみいれたくなるぐらいウロウロ、だけどその素人丸出しが良かった。いっぺんに気に入った。他にない、こんな店は。以来度々いく、もう学生時代に金無くて読めなかった古本やら、今度5月の舞台公演のとき、楽屋で使う化粧入れの小さい鏡台(これがまあなんともいい、おそらく高名な花街の芸者さんが使っていた大正時代のもの)が骨董品として出ていたのを速効で購入、また芝居で使う小道具のあの黒電話、これも速効でピックアップ、まあなんともたのしい店やねん)それに素人丸出しの旦那が、瀬戸内の讃岐の煮干しにした片口鰯みたいなええ味出してんねん、毎日が楽しいて楽しいてみたいなお顔、久しくこんなに仕事楽しんでる男みたことないわ、客にわかるんやろな、古本屋の概念と真反対のような店(だいたい、古本屋いうたら、番台みたいな椅子に10年ぐらい使ってるような真ん中へこんだ座布団に座って、出汁で煮しめたような膝掛けかけて、番頭はんとでっちどんの昆ちゃんみたいな丸目がねかけて、「150円」と愛想ない言い方が定番の店とまるでちがう)、いってみ、三時間ぐらいすぐやで。(あっ、あのな、情報誌月刊ぷらっとの高嶋が言うたいうのは内緒やで)行った本人が楽しいでえ。まあ行ったら店主や旦那と話してみ、わかるわ。内緒やで。
Haru ttya
Haru ttya2 年前
ジャンル問わず色々な本が置いてありレコードや骨董品みたいなのもあって、すごくいい空間でした。ただ、行きづらい立地なのもあり潰れないのか…?と心配になりました。
本にはあまり詳しくないのですが個人的に好きな雰囲気なので長く残ってほしいです。
Aruk Shiori
Aruk Shiori2 年前
雰囲気が好きなのと、様々なジャンルの本が置いてあるので、近くを通る度に寄ってしまいます。
この辺りの通りは、お店が潰れたり新しく出来たりが頻繁なので、ずっと残っていて欲しいと思います。
Kobe king
Kobe king2 年前
(Google による翻訳)特別な本。パンフレットがいっぱいの場所です。安く希少性の高い古書籍を救いたいならぜひ一度立ち寄ってみてください。上司の内外の方がとても親切なのもメリット!

(原文)
특별한 서적. 팜플렛이 가득한 곳입니다. 저렴하게 희소성 높은 고서적을 구하고 싶다면 꼭 한번 들러보시길... 가게는 작지만 알찬 구성을 자랑합니다. 사장님 내외분이 무척 친절하신것도 장점!
ゅう
ゅう2 年前
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