下風呂観光ホテル三浦屋

電話で直接予約を入れました。他のサイトからより割安になると思います。
泊まる時期が近くなると、確認のご連絡を入れて下さりご対応も申し分なかったです。
私達は車で伺いましたが、お車で伺う方はホテルに到着してから駐車場への道を聞くと良いと思います。
駐車場から歩くと思うので、大きな荷物は下ろした方が良いかもしれません。
私達が停めた駐車場からホテルまでは1分程度の距離でした。
お部屋は和室で清潔感があり眺めが良く目の前に大海原が見れます。
夜はかなり明るい漁り火がチラホラ見えました。
お食事は大広間でしたが、座席が離れておりコロナ対策もバッチリでした。
スタッフさんの対応も良くハキハキ、テキパキしながらもお料理の説明をしっかりとして頂いてとても良かったです。
お料理も創作性があり、やはり海鮮物はバッチリですね〜
私達が食べたプランでは倉石牛がありこちらも食べごたえがあり、噛めば噛むほど甘みがでて絶品でした。
ウニは特に生臭くなく、口の中でトロけていきましたよ〜
朝食も大満足でした。
大浴場は広い訳ではないですが、入った時間が遅かったのもあり、とても空いていて内湯と露天風呂のみです。露天風呂は乳白色で温度もちょうど良く、水質は…すみません！忘れてしまった(^O^;)
大浴場が終わる時間が近づいていながらも、海の音を聞きながら一人でほっこり入っていると、ホテルのスタッフさん達が一斉にお風呂に入浴してきてちょっとびっくりしました(^O^;)
一人で入っていたところ、一気に満員状態にꉂ(˃▿˂๑)
悪いのですーっと上がりました(*´艸`)‪𐤔𐤔‬
毎日お疲れ様です(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
私はとても良いホテルだと思いました。また大間崎に行った際は、よろしくお願いいたします。

20代女性、夫婦で宿泊。大阪からきましたが、関西では珍しい硫黄の泉質がとっても良かったです。料理もその時期に合わせた海鮮料理を美味しくいただきました。古い施設なので、少々汚れやフロントの薄暗さが気になりました。海側の部屋から漁り火は特に見えませんでした。

はじめてお伺いしました。とても清潔感のあるホテルです。ロビーには、村口産業さんで作られた青森ひばの椅子やどんころがあります。
露天風呂は、硫黄臭が漂う手頃な大きさで、身体がとてもすべすべします。
お食事も大変美味しかったです。
気取らない女将や、中居さん達の親切で心のこもったな接客が印象的でした。また、機会があれば訪れたいです。

落着いた宿です。満室でも部屋数が多く無いから、少し時間を調節すれば、気持ちの良い露天風呂も貸し切り状態。接客も皆、感じが良く、夕食もオシャレ!!透明のグラスからのサラダとか、お〜って感じです。勿論マグロ、鮑も。

下北半島に旅行した際にお伺いしました。
料理が美味しかったです。まぐろ、生うにが特に。。
眼の前で炊き上げるご飯はおにぎりにしてもらって部屋で頂きました。
貸切風呂があればもっと良かったです。

県民ですが初めての宿泊。
大間まぐろ膳プランで満足のお食事です。
すべてが美味しいけれど、「かぼちゃとチーズの茶わん蒸し」は珍しく初めての食感で感激。

初めての下風呂温泉でした。景色も空気も良く最高ロケーションです。建物やお部屋はキレイに手入れされておりとても気持ち良く使わせて頂きました。料理も海の幸を堪能出来ました。ウニ美味しかったです。温泉も内風呂、半露天風呂があり外を眺めながらの入浴は癒されました。下風呂温泉郷とても良いところです。

6月中旬金曜日にじゃらんの割引を使用して1泊2食付き17,000程度で宿泊しました。まず一言食事美味い！！夜も朝もコスパ的にはいう事なしだと思います。お酒も生ビール650円程度で安い方だったと思います。お風呂は内風呂は温泉ではなく露天のみでしたが、広さはそうでもないものの、泉質が私にとっては適温且つ濁り湯でエー感じでした。硫黄の香りも丁度良く最高で何度も入りました。私が宿泊した日は平日ですのでそこまで宿泊者が多いわけではなかったと思いますが、満室でお風呂が込み合った場合には、ちょっと露天の大きさが心配ではあります。せっかくですので、隣の海峡の湯にも入りに行きました（500円程度）が、あちらは私には熱すぎで水で薄めたりを考えるとこちらの方が効き目がありそう笑な気もします。アワビもウニもでっかいホタテの刺身もあり、イカがないなーと思ってたらしっかり朝食についておりまぁとにかく食事は大満足でした。
☆については、個人的にはまぁ部屋はオーシャンビューとはいえ普通でしたし、ホテルもそれなりに古さは感じましたので4つでもいーかなーとも思いましたが、ギリ５つで！！
いつかまたこれたらいーなー！中々訪れやすい場所とは言えないと思いますが、下北半島周遊の旅の方は是非訪れてみてください！！
スタッフの方も良い感じでした。ありがとうございました。