/Fukushima Prefecture/旅館

湯岐温泉 和泉屋旅館

日本, 〒963-5533 福島県東白川郡塙町湯岐17

湯岐温泉 和泉屋旅館
旅館
4.3
72 レビュー
8 コメント
方向の指示
VFVC+XW 塙町, 日本、福島県
+81 247-43-0170
yujimata-izumiya.net
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サボイアs21
サボイアs212 年前
昔ながらの昭和の香り漂う湯治宿。館内の至るところが清潔。ご飯が本当に美味しいし、温泉もいい。鹿の湯が雰囲気最高です。朝ごはんはアルコール燃料で炊いた白米で、これまた美味しかったが、2つのうち1つの釜の飯が生煮えだった。エアコンの風が当たってうまく火が回らなかったのだと思う。でも、家族経営の温かさが印象的でした。また泊まりに行きます!
Kenjiro yamashita
Kenjiro yamashita2 年前
自噴、源泉掛け流し、ぬる湯、無色透明で湯力を明らかに肌で直接感じられる、泉質最高ランクの温泉、福島凄い。
更に、食事が美味しい。海の幸、山の幸を品数豊富に出してくれるのは有り難い。特に、手間加えた冬場の魚介類は美味しい。
一番は、わらび。大きさ、水っぽく無く、ねっとり感も残す感動の食感、塩漬け方が違うのだろう、市販のものと明らかに違う山菜の職人の方々、量も少なく、稀少との事。
桜の時期にも投宿、早朝、湯岐温泉全体が霧と桜で素晴らしい、是非(^^)
ふーこ
ふーこ2 年前
山道をくねくね進んだところにあります。素敵な笑顔のおかみさんと優しそうな旦那さんが笑顔で出迎えてくれました。透明でぬるっとした温泉で混浴と男女別の2つ。混浴は女性専用時間が設けてあります。シャワーも温泉なので、冷たい水は出ません。ドライヤーが大浴場に一つしか無いので部屋にもあると女性は嬉しいかと。
何より食事がとても美味しかったです!個室で、季節の山菜や手作りのお料理が満載で朝晩とも満足でした。特に朝食のご飯は個別に釜炊きで嬉しかったです。
一つ残念だったのは、従業員さんが温泉場に居たのですが、脱いだ服が脱ぎっぱなし、浸かりながら歯をみがいてたり、ボディタオルをお湯につけてたので非常に不快でした。お湯につけないで欲しいと伝えたら、ここはタオルをつけても大丈夫と言われましたが、旅館は家では無いのでやめてほしいです。またはお客様が入ってきたら行動を慎むべきだと思いましす。
それ以外は素敵なお宿でした!
21 Tacky
21 Tacky2 年前
7/23(土)ひとりで宿泊させていただきました。
1時間くらい早めについてしまったのですが、快くチェックインさせていただき
明るい笑顔でお出迎え、まず好印象!
ぬるゆは最高!泉質バッチリ!夕食は、美味しい小鉢がたくさん並び、
どれも入魂の力作でしたよ!味付けが上品で、素材の良さがよくわかり、
感動しました。
設備そのものは、かなり年季が入られていますが、本当にきれいに清潔にされていて
快適そのもの!共用の大型冷蔵庫もあり、便利!
あと、増改築された古いお宿は、だいたい浴室までの階段や、迷路のように
複雑になっているお宿さんが多いのですが、和泉屋さんは、
(宿泊したお部屋が1Fということもありましたが、)基本フラットなつくりで、
トイレ、夕食会場(個室を用意してくださいました)やお風呂へ大変アクセス
しやすく、この点も素晴らしい!点数は、総合120点ですね!
また、近々 絶対リピさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
常磐者
常磐者2 年前
毎回日帰り入浴のみの利用です。貴重品ロッカーが無い為貴重品は入浴前にフロントに預かってもらいます。お風呂は2ヶ所あり一つは混浴内湯、湯量豊富です。もう一つは男女別ですが真ん中に仕切りがあるだけの少し変わった作りの内湯。泉質はトロッとしたぬめりのある優しいお湯。温度はぬるめでゆっくりと浸れます。男湯は岩の下からポコポコとお湯が湧き出てきます。こちらも豊富な湯量、湯槽から溢れ常に綺麗なお湯です。いつも大満足!
ICHICOMPANY
ICHICOMPANY2 年前
昔からの湯治宿の面影を残す。今のニーズにあわせて宿の切盛りはよくわかるが素朴に改良する余地がまだまだ沢山ある様に感じます。
先人の知恵と古えの教えを再考してみれば答えと教えがわかります。
温故知新ゆぢまたの良さ特に自噴の湯はお宝で湯守してきた先人の皆さまと♨️の神に感謝し素朴さを伝えねばなりません。難しい事でなくお客様の立場になれば答えが自ずとね
さちょっとばかり残念かな。
食に至っては小鉢が多すぎてもっと丁寧に愛情が足りませんよ。
基本は一汁三菜‼️
はらぺこりました
はらぺこりました2 年前
湯岐温泉。ゆじまたと読むそう。(なかなか覚えられなかった…。)透明な温泉は掛け流しで豊富に溢れている。洗い場のシャワーは暖かくなるまで少し時間がかかり、取り敢えず掛け湯をして入ると、肌触りがとんでもなくスベスベ!!(しっかり身体を洗った後入ると全くスベらなくなる。)床もむっちゃ滑りやすいので注意。湯温がぬるいのでゆっくり入れて身体の芯から温まる。鹿の湯は自噴だが混浴で、女性専用時間は16時〜17時と20時〜21時の2回。男女各浴室は1つの浴槽を半分に割って仕切られているから少し狭め。浴槽は深くてちょっとアゴを上げないといけないくらいたっぷたぷ。部屋は二間続きの角部屋に宿泊。一方の部屋にこたつがあり寛げた。布団が最初から敷かれている。フワフワな分厚い布団が2枚も掛けられてお大尽様の様だ。トイレは部屋に付いてたが、廊下をちょっと歩いた先に共同の冷蔵庫。廊下は寒い。ビールの自販機等も有り。食事は個室に移動。地味〜な外観の印象を遥かに超えた最高に美味しい料理!!!海の直ぐそばでは無いのに新鮮な魚介をたっぷり食べられた。(1時間かけて漁港の市場まで買い付けに行っているそうな。)良心的なご夫婦が歴史ある湯を守っている。
Takeshi Kitahara
Takeshi Kitahara2 年前
適温でPh9を超える美容液のようなお湯がザバザバ掛け流されています。特に鹿の湯は泉源が目の前なので鮮度抜群でした。岡山の真賀温泉や奥津温泉が好きなら絶対に満足すると思います☺
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