浜松市立瑞穂小学校

孫の幼稚園の運動会に行きました‼️

自分一人だけ(恣意的に)30年も同窓会に呼ばれなかった。昭和59年卒業6年三組、担任は鈴木要子(エコヒイキ人を選んで体罰する卑劣な教師)
黒幕は飯沼佐知子、共犯は青島圭太
奴らは平気で人のメンツを潰すクソ

青島圭太は平成29年二月に「持ち回りで幹事やってたが、今度俺が幹事だからお前も来るか？」と私のお袋にでんごんしてもらおうと実家を訪ねてきた。しかし、お袋は前年秋に亡くなってたため、奴は私の義姉に事情を包み隠さず暴露する
愚行をして私のメンツを潰した
ワザワザ私が仕事でいない平日昼間に来やがって
本人に言う勇気無いなら来るな‼本人に直接言えや。それを実の身内から聞かされた人間の気持ちを考えたことあるか！？てめえ
俺を盛り上げ役の道具、ダシにしようとするな
奴の腐った人間性は未だ健在

少3~4くらいの時、帰宅時に他の奴が車にはねられ失神して、俺と轢いたオバハンがパニック状態のなか、青島圭太は一人、後ろを気にする素振りを見せながら帰って行った。俺が呼び止めても、止まらなかった。
あの光景もよく覚えてるぜ。末永工務店のチョイ先当たりの交差点手前だよな。お前ほどの自己チューはなかなかいない。

だから奴の弟のラーメン屋は倒産した。いい加減なとこは、兄貴そっくり。昔からの高丘の名店｢凡太｣を潰した青島一族の罪は、重い。唯一、母親だけは常識人でいい人だったがな。小学校低学年にバレンタインチョコ貰ったのは今でも覚えてるよ。お返ししなくて悪かった。

飯沼は、その件のラーメン屋
凡太で30過ぎくらいで再会したが、こちらは
最初は正体に気付かなかった。お袋と雑誌読んでたら、向かいのカウンター席の母娘の娘が突然
お袋の椅子の後から話しかけてきて、こちらには見向きもせず私とかなり距離を置いてお袋に笑顔で話していた。
その時点では単にお袋の知り合いだと思って気に留めなかったが、何か敬遠されてる感じはした。

やつが戻ったあと、お袋に「(あの女性、)誰？って聞いたら」、お袋は『あの子は飯沼さんだで』(お袋は昔、野菜の行商バイクで町で売り
歩いていて、奴と面識がおった)

私「・・・・・・。(二の句が継げず)」
俺のことが死ぬほど嫌いだったのは分かるし仕方ないけど、親の目の前でそんな当て付けするかあ⁉母の葬儀後に長兄に聞いたが、お袋は死ぬまでよくそのことをこぼしてたらしいよ。あの時の両方の親の重苦しい空気は一生忘れないだろう。
父親は中央警察署の交通課の有能で良いお巡りさんだったのに(お袋が車に当て逃げされた事故で大変お世話になった。お袋も非常に感謝してた)、娘は見た目だけだなまともなとこは。性格最悪

生前、お袋は、｢美人は、心が冷たい｣とよく言ってました。納得