横浜市立 富岡小学校

自分の人生の出発点ともいうべきか、昭和５５年に１年生となった。思い出も多く、初代ガンダム世代全盛期でいろいろ「燃え上がって」いた（物理的に燃え上がった訳ではない、為念）。一度だけ体調を崩して保健室に行った事があったが、ＶＩＰ待遇を受けたように記憶している。

思い出その１：通学中に転んで、どいつもこいつも笑ってやがった。４０年ちかくたった今も忘れてねーぞ。

思い出その２：当時、校舎入口には並木が３本くらいあったのだが、その前で転んで右膝に小石が入った事を今も鮮明に覚えている。

思い出その３：給食で出たカレーか何かの牛肉が噛み切れず、帰宅時までず～っと噛んでいて最後に吐き出した（自宅は徒歩１５ほど南にあるシーサイドコーポ）。

思い出その４：三和（三輪？）という有名ＢＢＡ教師がいた（得意分野、気に入らない生徒へのパワハラ）。自分もターゲットになり、酷い扱いを受けたのは今も忘れていない。今後千年は恨み続ける計画。自分以外にも酷い扱いを受けた生徒がおり、残酷なケースでは一家ノイローゼになり引っ越してしまった。まあ、三和（三輪？）は今頃あの世で裁きを受けて奈落の底で呻いている頃でしょ。

思い出その５：ある日、新人の女性教師がやってきた。生徒と遊んでくれる、美人で穏やかな性格の先生だった。ある時、我々クソガキ集団が何か大変心配をかけるような事をやらかして、この先生は叱る際に泣いていた。心から申し訳ないと思ったのを覚えている。だがしかし、その後話題になったのは、叱られている間にクソガキの一人が屁をこいた、という点であった。アホか。

結局、３年の途中で北海道南部に転校する事になったが、富小の事は忘れません。

ブラック企業です

まだあったのか、一年生で引っ越したが久しぶりに訪れて懐かしい気持ちになった。

ごく普通の小学校です。

校歌がダサい

安心の富小、

我が母校