比川キャンプ場

非常に分かりにくい施設です。小川を挟んで二つにエリアが別れておりそれぞれ行くのに橋を渡って大回りする必要があります。片方の学校側エリアはレビューの通りトイレ、シャワー、上水道と僅かばかりの街灯があります。もう片方のエリアは炊事場ですが全く手入れされおらず、水道も出ません。最初エリアが別れていることに気づかず、この事を他のレビュアーの人に書いてほしかったです。手入れされてないエリアは灯りもなく祠のようなものもあり、あまり気持ちよく寝られませんが、屋根のある倉庫のような建物があります。雨風の強い時はこちらにキャンプするといいと思います。

全く機能しておりません。水も出ません。

バイク旅の日本一周の折り返し地点（日本最西端スポット)で訪問。一週間滞在。

穴場の旅人御用達無人キャンプ場！
与那国へ来るのも、一苦労だった。

那覇から石垣へのフェリーも徹夜でキャンセル待ち。
何とか乗船券をＧｅｔでき、石垣で何日か過ごしたあと、西表へ渡たりキャンプ。再び石垣に戻り、通称「ゲロ船」と呼ばれる、大揺れの海原を４時間かけ与那国へ到着。

それにしても、石垣～与那国間の船の揺れは凄まじかった！
外洋の黒潮の波が凄まじく、そこそこ大きい｢フェリー与那国」が転覆するのでは無いかと思うぐらい、船が上下・左右に揺れる。
まるで巨大津波を乗り越えていくような航海が、４時間も断続的につづく。

さて、ここ比川で一週間キャンプし、昼は魚釣りとビーチで海水浴。
たまに製糖工場でバイト。夜はオリオンビールと泡盛で宴会です！
ここで出会った、同じような学生キャンパーと過ごした一週間がとてつもなく楽しかった。

あの時、青春なんてこれっぽっちも感じた事は無かった。
だが、今考えるとあそこで過ごした時間が「青春」なんだなぁと今になって思う。

2年前利用しようとしましたが、台風で断念しました。島で唯一のキャンブ場です。以前は料金も取っていて、管理されていたようです。利用したい時は、役場に連絡してください。保安上のためです。利用者が増えて再整備されるとよいな。

この場所は以前キャンプ場として利用されていたところです。いまは跡地となっていますので、無料で利用でき、水とトイレと水シャワーがあります。近くに売店もあるので食料には困りません

（Google による翻訳）入らないでください。進入する大変よフル多く。ベール可能性がある。ムルアン出ます。

（原文）
들어가지마세요. 진입하기힘들고요 풀많아서 .베일수도있음.물안나옵니다.