株式会社オギロパン

三原でパンと言えばの老舗🍞✨

三原では誰でも知ってる老舗　ベーカリーというより町のパン屋さん
ネーミングも中々秀逸でツイストドーナツはネジリ、あんドーナツは油パンって名称
1番人気はしゃりしゃりバター、たまに食べたくなる子供時代から刷り込まれた味
全国では普通メロンパンで親しまれているパンを三原エリアではなぜかコッペパンと呼称しますが、それはこのお店がそう名付けたから
ややこしいのはメロンパン（ラグビーボールみたいな形で中にクリーム入り）ってパンも別に存在する事ですねw

子供の頃からここのアンパンを食べて育ちました。甘すぎないタップリアンコが良いです。

追記
この後､店主？のお母様から自宅へ電話があったようで､息子の対応が悪く大変申し訳ございません。まだ修行の身でして…と。
本来ならば私が出向かなければならないところですが､体調を崩しており､向かうことが出来なくて息子に行かせてしまったと。
母から聞きました。
お母様がそんな状態なのに､息子さんはナヨナヨのヘラヘラ…もう少し責任感を培われてください。

以下が最初に書いたクチコミです。

パンを食べたところ何か固いものが口の中に残り取り出したところ､白っぽいプラスチックのようなものが出てきました。
電話し､担当の方が自宅まで取りにきて確認していただいたところ､工場でパンを入れておくバッドの破片とのことです。
バッドがいくつか角のところがささくれているものがあるので､そのせいだと。

ただ､息子さん？(黒縁メガネをかけた40代くらいの方)でしょうか､食品にそんなものが混入しているにも関わらずナヨナヨヘラヘラとした態度で全く謝罪の気持ちが伝わりませんでした。とても最低な気分です。
そもそも私の父が電話した時点で､お金を持ってきたら良いかパンを持ってきたら良いかと父に電話口で聞いてきたそうですが､そんなもの客側に聞くことではないです。

のどかな地域ですね～将来はこういった場所でパン屋を開きたいな〜なんて。とかいう謝罪に全く関係ないくだらない話をペラペラと話したりと食品に異物混入していたのに何故そんなくだらない和やかな話ができるのかと驚きました。
貴方は観光にでも来たのですか？と。
謝罪の場なのに名刺もなく､こんなに空気も読めない常識もない人間なんて人生で初めて見たのではないでしょうか。

柔らかいプラスチックの破片だったので､口の中を怪我することはなかったですが､食品に異物が入っていること自体おかしいのでニコニコしながらくだらない話なんて論外です。まずは謝罪のみをきちんとするべきです。
あまりにもヘラヘラとくだらない話をされ､謝罪に関係ない話をするので､気をつけてくださいね？ヘラヘラしている場合じゃないんですよ。と言ったところ､急に口調もしっかりしてヘコヘコしながらそそくさと帰っていきましたが､田舎の人間だから許してくれるだろうとでも思ったのでしょうか。あまりにも客を舐めすぎです。
私自身は怪我もしてないし､毒物でもないので初めは電話もいいやと思っていたくらいのレベルでしたが､あの態度を見たら許す気にはなれませんでした。
お詫びの品でパンを持ってきて頂きましたが､あんなヘラヘラしたやつが持ってきたパンなど食べたくもないという気持ちなくらい本当に最低な態度です。

以前も購入させて頂きましたが､昔ながらのパンだなという印象で､きっと昔から愛されてきたお店なのでしょう。
そんなお店がなくなれば悲しむ方もおられると思います。
もっとご自身のお店が大変なことをしてしまったという自覚をきちんと持つべきです。

本店には行った事ないです。
近所のフジグラン、ニチエ―さん、三原神明の里で購入出来るのでよくオギロのパンを買ってます。
娘はずっしり重いメロンパン、私と主人は昔ながらのコッペパンが大好きです😌💓

もちころドーナツ、いただいて食べたら。あまりの美味しさとモチモチ感に笑顔になりました。皆にも食べてもらいたい!おすすめですよー。

フレスタ警固屋店に、週1ペースで、納入されている。
胡麻とさつまいものパンが、美味しい。

三原市までは、足を運べないので、続けてもらえると大変嬉しい。

平成29年5月

三原出身の父が三原に帰った時のお土産は、いつもオギロの食パンでした。パン屋も食パンも星の数ほど有りますがオギロの味は、ここだけなんですよね！