/Adachi/博物館

千住宿歴史プチテラス

日本, 〒120-0037 東京都足立区千住河原町21−11

千住宿歴史プチテラス
博物館
3.5
22 レビュー
8 コメント
方向の指示
PQVX+4J 足立区, 日本、東京都
adachikanko.net
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月曜日: 12–18
火曜日: 12–18
水曜日: 12–18
木曜日: 12–18
金曜日: 12–18
土曜日: 12–18
日曜日: 12–18
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Southport
Southport2 年前
北千住に初めてきたのだが、思っていた以上に開けていた。駅の辺りは、大型ショッピングビルなどあり、駅は大きく、綺麗で、人も多い。
駅から少し歩き、旧日光街道へ向かうと、少し雰囲気が変わる。ここら辺は、昔の建造物が道沿いに保存されてある。それを見ながら進むと、ここ、プチテラスがあった。覗いてみると、女性2人がいらして、1人の女性が千住の歴史を語って下さった。
ここら辺は、青果市場があり、それはやっちゃ場と言われ、すごく賑わっていたそうだ。
また千住宿と言う宿場町で、松尾芭蕉がここからおくの細道に旅立ったとか、色々と教えて下さった。
通りはその後を残す為、家々に昔の屋号の看板を大切に保存して、掲げている。
区と地域の人々が、地域の保存に力を入れているようだ。ここ、プチテラスも昔の土蔵を寄付された建物らしい。
東京は、すぐ、街を新しくしてしまうが、このように歴史を大切にしてる所は素敵だ。
今度、ゆっくり見にこようと思った。
西谷廣
西谷廣2 年前
旧日光街道沿いに〔千住宿歴史プチテラス〕がある。かつての千住の様子を伝える資料・写真などが展示されていて興味深い。入口に芭蕉句碑が建っている。
鮎の子のしら魚送る別哉 芭蕉
元禄2年(1689)、芭蕉の〔奥の細道〕への出発の際の句。本文には採用されなかった。
碑は、江戸開府400年を記念して、平成15年(2003)5月に建立された。
Chikuwann Chikuwa
Chikuwann Chikuwa2 年前
小さなギャラリーですが、スタッフの方が千住の歴史を解り易く丁寧に説明して下さいました。展示されている物も人の生活が脈々と確かに続いていたのだなと、感じられます。過去の事や、物ではなく、今現在にも千住の方の中に根強いている心意気なのかな。スタッフ様のおかげで充実した時間を過ごさせて頂けました。
Love supply
Love supply2 年前
2019年11月09日
蔵を改装して作られた施設
下町の太陽
下町の太陽2 年前
昔ここらはやっちゃばがあった。松尾芭蕉旅立ちで通った道の説明がされてます。

隅田川の千住大橋で降りてそこから奥州に向かいましたが北千住か南千住に滞在して向かったのか?
まだ歴史的な証明はされていません。
子龍
子龍2 年前
この辺りの歴史の勉強になります。
北園マコト
北園マコト2 年前
江戸の名残らしい間口の狭い細長い敷地で建物の前後に庭があります
斉藤浩司
斉藤浩司2 年前
コロナ以来開いてない。
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