/Akita/博物館

秋田大学鉱業博物館

日本, 〒010-0851 秋田県秋田市手形大沢28−2

秋田大学鉱業博物館
博物館
4.4
116 レビュー
8 コメント
方向の指示
P4HP+MJ 秋田市, 日本、秋田県
+81 18-889-2461
mus.akita-u.ac.jp
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月曜日: 9–16
火曜日: 9–16
水曜日: 9–16
木曜日: 9–16
金曜日: 9–16
土曜日: 9–16
日曜日: 9–16
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054mu 60T0
054mu 60T02 年前
秋田大の博物館。鉱物鉱石好きにはたまらない。ものすごい数の石が展示してあり種類ごとに解説もされている。試金石ってよく使う言葉ですが本当にそういう石があるということを初めて知りました。石好きなら訪問おススメです!
浅川ひのきち
浅川ひのきち2 年前
以前から来館したかった博物館で、入館料も100円と激安です。

ところ狭しと鉱物が並び、種類も多くかなり内容が濃いです。
ゆっくり見学するには、時間が必要です。
素晴らしいコレクションで石好きには、嬉しい限りです。

入り口に石油の掘削機が設置してありました。
秋田では今も動いている姿をあちらこちらで見ることかをできます。
こちらもなかなか興味深いです。
るい
るい2 年前
以前から行きたいと思っていたのですがようやく先日伺いました!
平日だったからか空いており、私と連れの他に2.3組の方がいらっしゃいました
入館料100円でしたが、鉱石などの展示はボリューム満点で、これで本当に100円で良いのかと!
一部を除き、殆どの展示で写真可なのも嬉しいポイントです
受付にある売店では、鉱石の標本が売っており、受付の方も親切でとても好感を持てました
鉱石に興味のある方には絶対おすすめできる施設です!
Naoki T
Naoki T2 年前
鉱物好きの娘を連れて行ったら、娘も娘以外も大興奮!さすが鉱山学部の名前を有してただけある資料の数と質。
1階の鉱物標本はひとつひとつの標本がとても大きくて、よく見つけて運んだなぁと感心。ゆっくり見てたらあっという間に時間が過ぎてしまい、2階の地質・化石、3階の資源開発は駆け足で見ざるをえないことに(駆け足でもすっごい楽しい)
入館料100円でこの展示は素晴らしすぎてもっと課金したくなるので図録買いました。それでも1500円。すごい。
秋田県はぜひ観光プロモーションにここを推していただきたい。また行きます。
えなひろ
えなひろ2 年前
秋田大学工学資源学部付属の施設で、一般にも公開されている。石好きなら訪れるべき施設である。筑波にある地質標本館よりも展示されている鉱物数は多いように思われる。
2万点を越える所蔵標本の中から約3300点を常時展示しているとの事。一般の博物館に見られる自然史の観点からの展示の他に、資源としての観点からも鉱物が展示されている。また、鉱物をどのように採鉱し、精錬するかという観点からの展示、説明もあり、とても勉強になる。
吉田
吉田2 年前
入館料はたったの100円です
ここでは地質や鉱工業に関連したものを展示しています。かなりマニアックな博物館ですが3階建てで綺麗です。館内には膨大な資料が展示されており日本最大級みたいです。キラキラな鉱石や珍しい化石なども展示しており、予備知識のない方やお子様でも十分楽しめると思います。
なお冷暖房はほとんど効いていないので注意してください。
大竹保之
大竹保之2 年前
大学院の付属の施設だけあって、その辺の博物館とはレベルがちがいすぎます。
岩石や鉱物を学んだことがある人には、素晴らしさがわかりますが、岩石と縁のなかった人には面白くないと思います。
石の玄人向けの博物館です。
しかも、入場料は100円。
素晴らしく整頓、分類してあります。
1500円でも惜しくありません。ただし、石好きにはですが。
3 Usagi
3 Usagi2 年前
どのくらい興味があるかによると思いますが、ゆっくり見ようと思うと何時間か、私は半日居れます、殆どすべての鉱物が見れるかも、これで入館料100円は安いしすごく空いてる、
秋田県では黒鉱が沢山取れたので
ブラックストーンって名前のお酒にしたらしい🥃
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