スヌーピーミュージアム

日曜日の16時頃訪問。事前予約はしていませんでしたが、当日券があるとのことでした。チケット購入＆入場ともに並ぶことなくスムーズでした。

グランベリーパークのアパレル店のレジ横に当日券が割引になるチケットが置いてあり、そちらを利用しました！そのため、通常2000円の当日券が前売りと同価格の1800円で入ることができました😌

値段に関するクチコミが多いようですが、個人的には値段相応と感じました。
内装や設計からしてこだわりが感じられ、スヌーピーやPEANUTSの世界観を感じられるために最大限尽くされた施設のように思えました。また、照明がとにかく素晴らしく、多くの展示物には影ができることなく美しい状態で鑑賞することができました。

浮かぶように設置されているディスプレイボックスがあるのですが、それだけは照明と相性が悪いのか素材の問題なのか…光が反射してしまって肝心のディスプレイの中身に影ができてしまっていて、その点は非常に残念でした😢

修正跡がわかるような原画がたくさん見れることを期待していましたが、そういった原画は少ないと思います。
ですが、明るく開放的な空間と、登場するキャラクターひとりひとりにスポットを当てる形で読み進められる展示はとても気に入りました。

企画展の内容によってはまた伺いたいです☺️

各ブースごとにスタッフの方がいますが、対応や待機の姿勢にかなりバラつきがあります。評価に影響するほどの難点ではありません。

祝日の11時頃訪問し係の方に当日券の有無を確認すると入場可能との事で少し並び入場できました。
まずは3階へエレベーターで上がり壁一面がスクリーンになっているショートムービーで歓迎されます。
３階から階段で企画展・巨大スヌーピー１階のショップへと降りながら見ていきます。係の方が脚の悪い方にエレベーター使用可能と声掛けをしていました。
館内は混んでいましたが見ごたえ十分でたのしかったです。

南町田グランベリーパーク直結のスヌーピーミュージアム。
入場料は、1800円とややお高め。

事前予約は全ていっぱいでしたが、当日券で入ることができました。事前予約券が時間指定制のためか、館内は程よく空いていたので見やすいです。

基本的には、一方通行で2階と3階が行き来出来ます。１階に出ると戻れなくなってしまいます。

また、お土産やグッズは入場した人のみしか購入できないため、好みの商品が有れば忘れず買っておくべきです。

誰でも楽しめる施設かなと思います。

スヌーピーを主題とした美術館って感じです！！アメリカ・カリフォルニア州サンタローザにあるチャールズ M. シュルツ美術館の、世界で唯一のサテライト（別館）であると言われてます。
原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示のほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングたちをダイナミックな展示で紹介されてます。

とくに今年は、「PEANUTS」の作者チャールズ・シュルツさんの生誕100周年記念の年なので！貴重な原画や複製原画が約60点以上も集結したこの特別な企画展になってます。

平日14:30〜の部で訪問。
南町田グランベリーパーク駅からは、徒歩で5分ほどです。
駅を降りたらすぐにスヌーピーがお出迎えしてくれて楽しい。

展示場自体は、全3階建ての2階と3階部分になり1階はショップになっています。
写真可能な展示が多く、初期のピーナッツの作画やメンバーの紹介を細かく知ることができます。

タイミング的にスヌーピーの親友ウッドストックの展示が豊富で二人の友情感動しました（笑）

平日の為、人が少く、ゆっくり見る事ができる。時期により、展示内容の一部が変わってます。今回はウッドストックの特別展示です。
黄色のイメージですが、意外と赤色を主になっている。
ショッピングモールの中にあるから、博物館以外に、他の買い物にも楽しめる。

2022.04.17
かわいいミュージアムです。オンラインでチケットを注文しました。現地に当日券もあります。

館内の路線が決められ、最初は歓迎のミニ動画です。ミュージアムに常設展、企画展、大きなスヌーピー、壁の絵等内容を楽しめます。スヌーピーのキャラクターをたくさん見て満足でした。最後はグッズ販売区です。路線は一定ですが、ゆっくり見てもいいです。

体験しなかったですが、ワークショップもあります。自分の手でぬいぐるみ等グッズを作れます。体験したいなら、ホームページでワークショップのスケジュールをチェックすることをおすすめします。

好きな人にはたまらない施設だと思います。
スヌーピーの世界に浸かれます。
展示物の量はそれほど多くないのですが大きなオブジェ等、映える場所がたくさん用意してあります。
もちろんグッズも沢山売ってます。