町田市立博物館

伊万里の染付展を拝見しました。大皿ばかりの展示でなかなか見応えがありました。写真撮影もオッケーで染付ファンとしては、とても有難かったです。ちなみにこの展覧会の図録販売はありません。博物館の施設はかなり古いですが、企画の内容は良いと思います。町田の中心部から少し外れているので、行くなら車が便利です。もう少し、色々なポストカードがあると良いのに…と思いました。

ガラスや陶器の技術発展や流行の歴史が、コレクションと共に非常に分かりやすく説明してあった。中国ガラスのコレクションが印象的。閉館が惜しまれる。

2019-06-16に閉館しました。展示物は芹が谷に2024年開館予定の国際工芸美術館へ引継予定のようてす。

2019年6月16日(日)にて閉館。

場所の雰囲気が良い。建物もおしゃれ。

住宅街にある。近くに駐車場あり。 展示の他に各種講演会等が行われてる。

６月１６日で閉館をしてしまうというので、今日、見学に行って来ました。残念に思います。作品もとても素晴らしく、綺麗に手間ひまかけて飾ってありました。閉館迄、色々ナ、イベントがあるので、時間を見つけて、又、行って見たいです。八重桜も咲いていました。

昭和４８年に郷土資料館として開館し、その後昭和５１年に市立博物館となりました。
バリアフリー建築ではないため 2階の展示場へは階段でしか行けず 足の不自由な方等には不便があるように感じますが
有名な建築家山口文象の素敵な和風建築です。(バブルを感じる贅沢な設計だと思います)
ガラス美術品やノラクロ作者の絵を多く貯蔵しており見ていて楽しい博物館でした。

しかし令和元年６月16日で最終展示となるそうです。
建て替えではなく 今後は芹が谷公園内の版画美術館とともに展示されるとのことで非常に残念に思います。

子供の頃から時間があるときに利用しています。6月で閉館するそうです。現在ファイナルイベントとして無料で拝観できますよ！
6月何日で閉館かは忘れてしまいましたが、令和になってからも最後にもう一度行ってみようかと思います。主にガラスや磁器、陶器の器をメインに展示しています。