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パルテノン多摩ミュージアム

日本, 〒206-0033 東京都多摩市落合2丁目35−35, パルテノン多摩 2F

パルテノン多摩ミュージアム
博物館
4
24 レビュー
8 コメント
方向の指示
JCCG+J9 多摩市, 日本、東京都
parthenon.or.jp
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月曜日: 10–18
火曜日: 10–18
水曜日: 10–18
木曜日: 10–18
金曜日: 10–18
土曜日: 10–18
日曜日: 10–18
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田島利明
田島利明2 年前
こじんまりしたスペースで展開されています。(無料)
多摩NTの団地造成の前の歴史から団地造成の歴史過程をコンパクトに知ることができます。ミュージアムと言うより、パルテノン多摩の地域情報サービスで展開しているような感じでした。多摩NTは、町田の団地造成より若干遅く整備されました。NTを造成した土地は、町田同様、半強制的に取りあげられたようです。町田も同様ですが、土地を収用された農民は生きるための術を取り上げられ、本当に困ったようです。(さらに都市化はこの地域から農業・酪農を追い出します。)★この施設と、近くにある多摩の遺跡や出土した土器を展示した東京都埋蔵文化財センターをご見学されると有意義です。縄文時代の竪穴式住居を復元してあります。(無料)★
Taka尾
Taka尾2 年前
パルテノン多摩プレリニューアルで往訪してみた。
場所を少し変えたようで入りやすくなっており、以前の展示品を踏襲しているが、展示内容は縮小されたような?気がする。また、このコーナーの名称もすごくシンプルになっていた。
でも、リニューアル以前から、多摩地域の歴史などを学ぶ良い場所となっていることは間違いないし、これからもそうなるだろう。
手を触れないで的な表示はあったが、撮影禁止的な表示はなかったので、写真を撮った。
中松拓也
中松拓也2 年前
入場無料

歴史ミュージアムは、「多摩の自然とくらし」をテーマとした旧「常設展示室」をリニューアルし、2000年3月15日にオープンしました。「多摩丘陵の開発のあゆみを探る」をテーマに、多摩ニュータウンや多摩丘陵の開発の歴史について展示しています。
多摩市で唯一の郷土博物館機能を有する施設として地域文化の向上に貢献するために、地域文化の掘り起こしに努め、研究成果を社会に発信していくとともに、地域の人々が地域を知り学んでいく際の拠点となることを目指しています。
展示事業では、年間1回の特別展、年間3回の企画展、毎月の季節の展示等を開催。学習支援プログラムでは、歴史・民俗・自然等の分野の各種講座を開催、市民協働プログラムでは各種市民ボランティアの活動、研究成果発信事業では、紀要・資料叢書等出版物の発行、参加体験事業では、おもに子ども向けの体験プログラムを実施しています。
ときまさ
ときまさ2 年前
202211 ミュージアムは小さい。9割ホール。(展示は多摩ニュー限定?決して内容が良くないワケではありません)ミュージアムという名に違和感が。
Saya
Saya2 年前
落ち着いて見られました。
ただ来ている人は大声で話したり禁止なのに写真を撮ったり、ガラスケースの上にノートを置いてメモを取り人が来ても避けないなど酷いもので、
見回りなどしていただけたらありがたいと思いました。
HOSHI KA77
HOSHI KA772 年前
歴史ミュージアムは、「多摩丘陵の開発」をテーマとした展示室です。多摩ニュータウン区域を中心とする多摩丘陵が開発されていった過程を、そこに暮らす人々の生活や文化などをとおして展示します。 「多摩丘陵の開発のはじまり」「近代化と多摩丘陵」「多摩ニュータウンの誕生」「変わりゆく多摩ニュータウン」という4つのコーナーからなっています。 そのほか、多摩ニュータウン開発によって大きく変化した多摩丘陵の今と昔の姿を比較する地形模型や、大きな変貌を遂げた多摩のようすを、100インチの大型スクリーンで上映する映像コーナーなどがあり、多摩丘陵の開発のようすを分かりやすく学ぶことができます。

【但し写真撮影(ストロボ、三脚なしであっても)は不可です。そこが非常に残念ですが】
後藤靖治 「動きを治す」運動療法【web de 運動療法】運動であなたの「治る」を一緒に考える
後藤靖治 「動きを治す」運動療法【web de 運動療法】運動であなたの「治る」を一緒に考える2 年前
子供と学びました。

大人向けの資料の中にも
子供にも伝わるものがあり、

子供と共に地域の歴史に触れることができました。
山田香里
山田香里2 年前
駅から平坦だといいと思う
推薦の場所