カトリック豊四季教会

先日行った隣の松戸教会の信者の知人の誘いで訪問。
知人は自分の教会の雰囲気が非常に悪く休まらないので豊四季教会でミサに与ることも多いとのことだ。（ほかにも約10人ほど隣の教会から来ている人がいた）生真面目な神父の雰囲気通り固いミサで、緑に囲まれた聖堂とあいまって社会とは隔絶した異世界に来ているような思いになった。信者が寄付した青空文庫があったが、そのなかに創価学会の本があったのが愉快だった。

ここの立花なる司祭とお話をしましたが…どうかと思います。

質問が込んできて、ちょっと雰囲気を良くしようと「以前もお会いしたことあるんですよ」とこちらがいうと、「ふーん」「それで？（そんで？）」と言葉が壊れていき、「そんなの当たり前だろ」「だから何だよ」、最終的には「あんた」から「お前」呼ばわり…
教義について質問したいだけなのに。

司祭が変わってから信徒が減ったと言われていますが、こういうことなら仕方がないと思います。
他に流れたのでしょう。。

流山らしい、豊かな森や畑に囲まれた静かな教会。クリスチャンではないので中にお邪魔したことはありませんが、コロナ禍の現在は、礼拝やミサなどは大部分お休みのようで、元々静かな教会が一層静まりかえっています。
教会の入り口にはいつも何匹かの猫がいます。きちんと避妊去勢された地域猫で、お世話をする人達が定期的に来ているとのこと。野良猫ではありませんのでご注意を。

当教会信徒の中に聖書のお言葉によって人を傷つける行為に走る方がいるので神父の方とお話しました。

その返答は「その人個人の問題。教会は全く関係ない。」いうものでした。石のように冷たく、機械音声のような声でした。
羊飼いには必ず牧羊犬がいて、輪から外れた羊を輪に戻すが、ここはその道徳的使命を放棄して、外れていった羊は放置して捨ててしまう。

その後、文京区の関口教会の神父様に相談したところ、２４分に渡る長時間のキリスト教についての説明と教えを頂きました。
教会によってまちまちなのですね。

A Man within Luther's emotions

穏やかな田園の中に佇むカトリックの教会です。

自分はクリスチャンではありませんが、やはり神様との会話を尊ぶ宗教の場は、静かな時間が流れていますね。

話は変わりますが、この近くには天形星神社という神社がありまして、その境内に数匹の猫がいたんですね。住み着いているのかなと思っていたのですが、どうやらこの教会の猫みたいですね。わんさかいました(笑)

土曜ミサ一筋です。雰囲気が、アットホ－ムです。

毎週,土曜日･日曜日にはたくさんの方が『ミサ』に参加し,お祈りをします⛪

やや桜が、少ないかなって感じですね見る方向で雰囲気が変わりますから静かに眺めているのには充分な教会です