/Sapporo/英国国教会

日本聖公会北海道教区札幌聖ミカエル教会

日本, 〒065-0019 北海道札幌市東区北19条東3丁目4−5

日本聖公会北海道教区札幌聖ミカエル教会
英国国教会
4.5
23 レビュー
8 コメント
方向の指示
39P3+5R 札幌市, 日本、北海道
+81 11-721-2446
sapporo-michael.org
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月曜日: 9–17
火曜日: 9–17
水曜日: 9–17
木曜日: 9–17
金曜日: 9–17
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日曜日: 12–17
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Tadao Higaki
Tadao Higaki2 年前
北海道唯一のアントニン・レーモンド設計の教会建築。地下鉄南北線北18条駅から徒歩15分程度。斜めに交差する梁がユニークで美しい。1960年に建てられたものですが、とても状態が良く、大事に使われ続けているのが伺えます。良い建築は機能だけではなく、人々に愛され続けるデザインであることが重要だ、という何よりの証明ですね。
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし2 年前
ひと気が無かったので閉まっていて中は見れないかなと思いましたが、恐る恐る扉を開けてみると【礼拝、見学ご自由にどうぞ】との貼り紙が。ありがたく中を見学させていただきました。派手さはないですが、温かみがありとても素敵でした。築60年とは思えないほど状態が良く、大切にされているのがよくわかります。この時点灯していたのは十字架のスポットライトのみでしたが、窓からの明かりが建物の陰影をうきたたせていて神聖な空間でした。
藪内秀晃
藪内秀晃2 年前
1960年(昭和35年)竣工。
札幌市景観資産指定。
チェコ出身の建築家アントニン・レーモンド設計。和紙のステンドグラスはノエミ夫人のデザイン。
聖公会とはカンタベリー大主教を精神的指導者とするイングランド国教会が母体の世界160ヵ国に広がる教会で、カトリック、プロテスタント両者の要素を兼ね備えた中道の教会です。
19世紀、アメリカ、イギリスから派遣された宣教師が今日に至る礎を築き、1887年(明治20年)、日本聖公会が創立しました。
大草敏史
大草敏史2 年前
東3丁目線
札幌景観資産第19号⇒1960(昭和35)年、アントニン・レーモンド設計により建築。勾配が途中で変化する大屋根のシルエットや、室内に光を取り込むスリットが入ったれんが側壁の配置、幾何学模様のガラス窓が特徴。内部ではトドマツの太い丸太組みや、木の素材を活かしたシンプルで控えめなデザインの家具が見られる。正面ガラスに張ってあるのは和紙でステンドグラスのようにも見え、建物全体を華やかに装飾している。設計者の妻、ノエミ・レーモンドによる演出
Tsuki2b
Tsuki2b2 年前
カルチャーナイト2019で訪問させていただきました。キャンドルによるライトアップがなされ、とても美しい教会にいると、敬虔な気持ちになります。
岡村卓也(オカタク)
岡村卓也(オカタク)2 年前
歴史的にも素晴らしい建物で、信者さんたちに大切に使われている施設です。
シマコーじねんちゃんのりゆきしまぬき
シマコーじねんちゃんのりゆきしまぬき2 年前
小さくされた、側にたつ、教区聖ミカエル教会主任司祭牧師下澤昌司祭牧師と教会員の教会です。
カメバズーカ
カメバズーカ2 年前
建築が素晴らしい。
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