サンレー小倉紫雲閣

母の調子があまり良くないので、事前相談に来ました。スタッフの対応も良く、会員にもなってるので見積もり金額も予算内におさまり安心できました。
たまたまお盆の展示をやっていたので、ついでに見てきました^_^

父に頼まれて互助会の解約に奔走させられる。小倉・古賀？と数ヶ所しか対応していない・他の祭場事務所ではダメ・土日祝は休み・電話するも担当ではないのでわからない...解約したくば、平日に時間を作ってわざわざ来いと言う事か？冠婚葬祭を扱う会社の割りに傲慢ではないか？対応が悪すぎる。

葬儀互助会に入っていたのに追加料金請求、「こんなはずじゃ…」

3/19(木) 15:00配信





葬儀互助会に加入していても安心できない？（イメージ。写真：AFLO）

近年は葬儀のスタイルが多様化し、生前に選択できる範囲が大きく広がっている。

「終活のウォーミングアップ」3つの項目

その一方で多いのが「冠婚葬祭互助会」にまつわるトラブルだ。定額の積立金を払うと会員価格で割安の葬儀ができる──というシステムだが、「こんなはずじゃなかった！」というケースも。

父親が互助会で葬儀を行なったという男性A氏が語る。

「父は定年退職と同時に月額3000円を互助会に払い始めました。70歳手前で累積額が30万円になった時点で『満期』扱いとなり、担当者から『70万～80万円クラスの葬儀ができる』という説明を受けました。互助会のパンフレットを見るとかなり豪華だったので、父も“これで安心だ”と話していた。

しかし一昨年に父が亡くなり、実際に葬儀の段取りを依頼したら、かなりランクの低い葬儀を提示されたんです。文句を言うと『パンフレットはあくまでイメージですから』なんて言うんです。

これでは父が浮かばれないと、イメージしていたような葬儀をリクエストしたら、あれよあれよと追加料金を支払わされた。引き出物や通夜振る舞いの料理も別料金と言われ、追加で50万円以上払わされました」

ある葬儀コンサルタントは「A氏のように30万円程度の積み立てだと、今ではお坊さんも会葬者も呼ばない直葬しかできないケースもある」と指摘する。背景には、互助会のビジネスモデルの崩壊があるという。

「高齢社会、多死社会といわれる中で、互助会に新たに加入する人が減り、亡くなる人ばかりが増えている。当然、プール金が減る一方なので、加入者1人あたりの葬儀に充てられる金額も少なくなり、追加料金を徴収するしかなくなる。人口が増加する時代を前提とした制度そのものにガタがきているという点で、まさに年金と同じ構図です」（同前）

葬送・終活ソーシャルワーカーで社会福祉士の吉川美津子氏はこう指摘する。

「互助会の他にも、近年では『終活サービスを総合的にサポートする』と謳う団体もある。事前にサービス料金を集め、生前の見守りや死後の葬儀まで面倒を見るといいながら、サポート内容が不透明な業者・団体にまつわるトラブルも報告されています。

こうした事前にお金を預ける形の契約はトラブルになりやすいので、事前に葬儀社などに葬儀プランや料金を相談しておいて、亡くなった後にお金を支払うように段取りをつけておくほうがトラブルは回避できると思います」

15年前に母が亡くなり葬儀屋で葬儀火葬修了して遺品整理しているとサンレー互助会に20年間毎月掛けていた証書が出て来ました…
そう、既に他の葬儀社にて葬儀終った後にです…もしもの時に子供に迷惑をかけまいと、
生前に母が少ない生活費の中から毎月掛け金を払い続けていて満期になっていました。その事実を後から知った私（長男）はサンレーに連絡しましたが、取り合ってもらえませんでした…
もう後の祭りでした…母が掛けてたサンレー互助会なるシステムが加入時に母以外に家族なりの同意書を取るシステムにしていれば加入者本人が亡くなった時に家族なりが分かっていれば問題なく利用出来たのですが…お金の問題では無くて…
長年にわたり母がこつこつと何かあった時家族に負担を掛けまいとして掛けてた行為が無駄になった事が残念でなりません…
母が掛けてたサンレー側に言いましたが、当社はこちらから通知等の、そう言ったシステムは取っておりません…との回答でした…無念でなりません…

母の葬儀で利用しましたが、家族葬で行いましたが、事前に予算について相談していたため、費用の面でもサービスの面でも非常に満足いく葬儀ができました。
お世話になりました。

スタッフ皆さまの対応
心尽くしでした

法事にて利用しましたが、落ち着いた会場でゆっくり過ごすことができました。料理も美味しかったです。

小倉の斎場では老舗（？）です。
ローカルな会社だと思ってたけど、目からウロコ。
ネットを見ると意外に全国区なんですね。