横浜市久保山斎場

清掃が必要以上に行き届いておりどこもピカピカです。
というか既にピカピカになった場所を清掃人の方が何度も清掃しておりました。清掃員が過剰ではないかとも考えられますが、施設の性質上、細かい事に苦情を言ってくる利用者も多いでしょうし仕方ないのかもしれません。

売店の商品は小売希望価格そのままで販売されているようで、一般的なスーパーで購入するような感覚で購入すると驚くような値段を請求されますが、市営の施設であれば当然かと思われます。

なお、クチコミに写真を投稿されている方もおられるようですが、敷地内は許可なく撮影することを禁じられておりますし、過去の体験から一般人の方に撮影許可が出るとは考えにくいです。無許可で撮影したのならクチコミから削除すべきと考えます。

コロナ渦なので、色々と大変な中、祖母の為に、ありがとうございました。祖母も、生前なら、感謝の言葉を伝えたかと思います。

駐車場の警備員の口の聞き方がなってない。
落ち込んでいる家族に対して、「あそこに入れて、名前は？」とタメ口で対応。
火葬場では、火葬した後は、細かい遺骨を入れる時に勢いよく入れて、骨が舞うなどの最悪の始末。
普通はハケで細かく取るのに、お粗末な扱いを受けた。
こんな酷い職位ばかりに家族の別れを任せない方がいい。市の経営で行っているクセにゴミみたいな職員でこれで給料を貰ってると思うと腹が立つ。
責任者出てこい！こんな気分の悪いお別れさせられたのは許せない！

親の火葬時に使用しました。
大きい斎場で複数の火葬場があり、行ったときもすべての火葬場が使われてました。
色々なところに別のお客（？）がいて、ちょっと落ち着かない感じでした。
火葬後、今時なのかわかりませんが、焼かれたあと上半身、下半身とだけ説明があり、下半身から骨つぼに入れられますが、すべての骨を入れるために何度も骨つぼ内で骨をゴリゴリ砕かれる様子を見させられるのは苦痛でした。
また、普通なら喉仏を最後に入れるとおもいきや、説明なく上半身も入れられて終了し、何だか作業的な感じが強かったです。
建物自体は新しいので綺麗でしたが、最後の別れとなる火葬、骨つぼへの流れはもう少し何とかならないかと感じました。

山の上にある明るくきれいな斎場です。平日に火葬場を利用した際は無料で駐車場に停められました。
最寄りは保土ヶ谷駅でバスもあります。徒歩だと山の上なのでかなりの坂を登ります。

1948年12月23日の早朝にA級戦犯として処刑された七名が火葬された場所。

遺骨の殆どが一つに纏められ、海に投棄されたとのこと。

早朝からの火葬は珍しく、近くの中学、高校といった学校の学生にも当日中に誰を火葬したかと言う話しが伝わったほど注目を集めたそうです。

先日 最愛の母親を送り この超 危険な世界中に蔓延 そして 日本国内でも いまだに 終息すら治まらない コロナ禍 政治家 行政の長の呼び掛けにも 一部の人々で 感染者が 下がりません その中での 葬儀にそして 母親の荼毘をお願いしました 施設内は 感染対策が 徹底されて 会食 飲食 当然 酒類は アウト できません 施設の担当者さまに誠に丁寧に母親を静かに送ることができ 収骨も丁寧な対応をしていただきました 母親の道のりの証と感じました この時期 どうぞ 各担当の方もくれぐれもお気をつけてください ありがとうございました

あの歌丸さんもココで荼毘に•••
館内は職員がたくさんいて、あまりウロウロ出来ない❗