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沖縄県立看護大学附属図書館

日本, 〒902-0076 沖縄県那覇市与儀1丁目24−1, 附属図書館

沖縄県立看護大学附属図書館
大学図書館
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6M4V+CQ 那覇市, 日本、沖縄県
+81 98-833-8806
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月曜日: 9–21
火曜日: 9–21
水曜日: 9–21
木曜日: 9–21
金曜日: 9–21
土曜日: 11–19
日曜日: 11–19
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Nonkar
Nonkar2 年前
個別の自習ブースもあり、学生には便利な図書館。学外の一般市民も医療看護関係の調べ物が目的であれば利用可能、と一応はなっているが、入館の際に利用目的と所属医療機関(!)等の申告、退館時にも時間記入が必要で、県内の他大学の図書館に比べてかなり敷居が高い。つまりは、医療看護関係者以外の一般市民の利用はご遠慮くださいということだろう。
Lotus
Lotus2 年前
充実した設備、蔵書は比較的豊富。
県内の医療従事者の学習や研究には門を開いているという謳い文句ですが実際には違います。

県内在住の医療従事者(国家資格有り)であるにもかかわらず、県外の大学に籍が有るために、学生か教員か?いつそこへ行くのか?なんの研究か、具体的に何を調べるのか?執拗に聞かれ、カード作成申請書に細かく具体的に書くよう要求されます。
当方、沖縄に現住所もあり、大半の時間を沖縄で生活しているのに。。。
色々聞かれた挙句、県立図書館と琉大医学部附属図書館へ行くことをしきりに勧められます。

では、地元に現住所もあり実習で長く沖縄で生活する者、修士過程や、博士課程で県外の大学に学籍のある者は、どうやったら借りられるのか?借りられないのか?研究内容によって借りれる人借りれない人を一体どう区別するつもりなのか?もし貸さないと判断した場合、貴方の研究は看護大の本を貸すに値しないという判断なのでしょうか?同じ沖縄県に登録のある医療従事者でも、貸す貸さないと判断する根拠はなんですか?司書の先生、個人個人の匙加減ですか?全然わかりません。

返却忘れを恐れるのは理解出来ますが、大変に無礼だと思います。
現住所も沖縄なのに、何故ここまで個人的な研究内容や学習内容まで晒さなければいけないのか?

司書さんが「看護大学の学生の為の図書館なので・・・」としきりに繰り返し、外部からの客は追い払いたい、カードを作りたくないという対応でした。
「今後は外部への貸し出しを制限したい。なので研究内容も詳細を書くように。」と司書さん本人が本当に仰っていました。

極め付けは、カード発行担当者のいる平日に来い、とのこと。
後日、同じ事を電話で初めから別の担当者に再度説明する羽目に。。。
申し送りはしていないのでしょうか?あんなに詳しく説明したのに。
結果、2週間以上経った今も解決していません。

県内在住医療従事者で県外大学機関に学籍のある者はたくさんいると思うのですが?
県の医療従事者が、さらに勉強する為に県外大学に学籍をおくと借りられない図書館ってなんなんでしょう?
“沖縄県立”の名を冠した医療系大学図書館がこれで良いのかと大変疑問に思います。(貸し出すだけ琉大医学部付属よりは良心的ですが。)

また、問い合わせをする為のホームページサイトも“開設する予定である”と書いたまま、開設されないままになっています。一体どこへ質問したらいいのか?

2年以上返却されていない本も、カーリル検索では多々見受けられ、ちゃんと返却請求をしているのか疑問に思います。(少なくとも看護学生の為にも改善してあげては?)

外部の者を制限するのではなく、もう少し学外に開いて、逆にサービス向上を図るべきでは無いでしょうか?(サービス守備範囲の低さを、看護学生の為、と言い訳しているように感じます。しっかりして欲しいです。)

結論としましては、現在沖縄在住でも、県外の大学に学籍があり、大学・職場名に県外大学or県外医療機関の名前を書かざるを得ない方は、行かないと判断するか、所属名を偽るかになるでしょう。
赤嶺剛
赤嶺剛2 年前
実は最近知った。図書館が有り。一般でも利用できる事を^_^祭りや見学で、看護大学には、お伺いした事はありますが・・
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