獨協医科大学埼玉医療センター

先生が今までに出会った事がない良い先生で私は大丈夫なんだと思いました。
私は不安だらけでしたが先生は大丈夫！大丈夫！って。いつもわがまま聞いてくれていつもニコニコしてこんな先生初めてです。
看護士さんにも助けられて本当に感謝です。
ちなみに、50日入院、9時間の手術でした。
先生のおかげで乗り越えられました。ありがとうございます。

「薬に頼らない治療」を謳うこころの診療科の某看板医師ですが…その実態は「生活習慣を改善するように説教する」といういたってシンプルかつ強引なものです。
私は実際に何年もこちらのお世話になっていますが、正直「それが出来るならうつ病になってねーよ」と思うようなことばかり言われました。
早寝早起き、朝の散歩、7000歩以上の運動、規則正しい食事…。
それらが心身の問題で遂行出来ない状態がうつ病なのでは?
ちなみに私の場合はこれを書いている時点で失業中なのですが、「毎朝仕事していたときのようにスーツを着て電車に数駅乗り、駅のカフェでコーヒーを飲んだりして帰るといい」とアドバイスを受けました。毎朝仕事に行くわけでもないのにスーツを着て出歩き、駅周辺をぶらついて帰るなんていくら何でも怪しすぎます。最悪職質モノです。
また私はそもそも原因不明の吐き気が酷く、長時間の外出は難しい状態です。これについては複数の内科を受診し胃カメラまで撮影しましたが異常は無く、内科医からは「精神的な問題なので内科のせいにしてはダメだよ」とまで言われました。
そのことを伝えても「生活習慣を改善すれば治る。運動と食事と…」と無限ループ。
現実はこんなものです。だいいち、「薬に頼らないうつ病治療」なんてものが確立されているならこの医師は今頃ノーベル賞を取っているはずです。
結局、私は普通に投薬治療を受けています。臨床心理士のカウンセリングが保険適用で受けられるのはとても助かるのでわざわざ電車でこの病院まで通っていますが、この医師については非常に高圧的かつ胡散臭いので別の方でもいいかな、と思います。

耳鼻咽喉科にかかりました。
甲状腺腫瘍の摘出手術により、人生はじめての手術・入院でしたが、主治医の先生をはじめ、看護士さんや病室のクリーニング業者の方など様々な医療従事者様のおかげで、安心して入院生活を送る事ができました。
ここの病院にお世話になれて本当に良かった。

特に、主治医を担当して頂いた女性医師の鈴木先生は安心して手術を迎えられるよう常に優しい言葉や細かい配慮をして頂き、出会えて良かったと心から思える先生でした！

コロナのクラスターが病棟で起きたそうで、入院と手術が直前に延期の電話が入りました。延期の日にちも目処が立たないから、日にちを決めるために受診して欲しいと。受診したら、手術日も数ヶ月先で、それまでやってきた検査とか説明とか、またやり直しで完全な無駄足・無駄金に。こっちは仕事もプライベートも調整して備えていたのに。病院は何の補填もしてくれず、またやり直さないといけない検査や受診の費用もとるそうです。どんなに伝えても、ご理解くださいの一点張りです。ありえません。

待ち時間が最悪。
紹介状でこちらに一時転院。
2時間以上待たされたあげく、
何するんでしたっけ？って言われました。
予約して2時間以上待たされ、内容の把握していない。
自宅から近い病院ですが、私は都内の病院で手術しました。病院って具合悪くてくるのに待たされりのが当たり前になるっておかしいよ。

待ち時間が長い。それに尽きる。
子供の眼科で通院していますが、主治医の先生も可もなく不可もなくって感じ。でも視力検査の結果とか、前回との違いとか、あれば教えて欲しいとは思う。「変わったことはないですか？」って、目だもん。あまりないですよ…。
職員の対応はいいと思います。不快に思ったことはなし。
一度近医の眼科に戻るよう言われてかかりつけ医に戻りましたが(これに関しては大学病院とかかりつけの地域連携のシステムがあるので納得してます)、すぐに「視力が落ちてる、大学に戻って」と言われてすぐに逆戻り(これの理由は不明なまま)。
診察自体は5分もかからず、視力検査までに数時間待たされて(平均2,5時間くらい)さらに診察までもまたされる。
診療の進行具合が写し出されるけど、常時10人近くの医師が表示されている割には「診察中」の表示がされてない医師枠が多い。

しかし乳腺科の医師は本当におすすめ。
待ち時間は眼科と変わらず診察は半日～1日がかりになるけど、名指しでおすすめ医師を教えたいくらい患者に寄り添ってくれる。
検査結果はしっかり教えてくれるし、採血結果をプリントアウトした用紙には何の数値か、数値が低下/上昇してたら何がだめなのか、正常なのかどうかを手書きで毎回書いてくれる。
また「こんなこと言うと冷たいと思うかもしれないけど」と前置きしつつ、大学病院の役割と現実を教えてくれて患者にとって苦痛なく過ごせる方法を忖度なく教えてくれた。
「家族と過ごす暖かい場所に少しでも居られるように」と言いながら患者を思って泣いてもくれた。そこそこ長く看護師をしてるけど、患者を思って泣く医師を私は初めて見た。人の死に触れすぎるといつか死に慣れるものだけど、医師ではなく人として「死」を悲しいものだと思い、涙してくれる医師をみて主治医がこの先生で良かったと思った。

鼻が折れて形成外科の横井先生に
手術してもらいました。
折れたのがわからないぐらい鼻がまっすぐになり、美容整形に詳しい人にも美容整形並みに綺麗だね！と言われ本当に良かったです。
入院中の看護師さんも、すごい良くしてくれたし、会計とかも自動で便利で
昔ほど待たない印象でした。
ありがとうございました！

火曜、水曜、木曜の３日間、母親が目の手術で入院した帰ってきたらとても感激していました。看護師さんスタッフの皆さんは丁寧に寄り添っていただき80才の母親に色々と説明をして頂き不安などなかったみたいでした。次回も行きたいと言っていました