/Ueda/市役所・区役所

上田市役所

日本, 〒386-0024 長野県上田市大手1丁目11−16

上田市役所
市役所・区役所
3.6
169 レビュー
8 コメント
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C62X+QJ 上田市, 日本、長野県
+81 268-22-4100
city.ueda.nagano.jp
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クロ
クロ2 年前
表示されている上田市役所は旧上田市役所だということで、駐車場を使えると思い近くまでいったところ駐車場閉鎖という看板が設置されていました。代わりとなる駐車場はさほど離れている訳ではありませんが知らないでいくと苦労すると思います。
旧上田市役所が取り壊し工事をしていることが知らなかったので。
井之上揚水
井之上揚水2 年前
令和に入って?立て替えられました。木の感じを生かした建物です。まだ何かの工事をしています。r04.08.11
Cerbera
Cerbera2 年前
建て替えで庁舎はきれいになったが、あくまで外面だけ良くしようという無駄に金掛けた装飾が目立つ。中身の方はといえば、大半の職員にマトモな仕事ぶりを期待してはいけないのは相変わらずだし、この自治体の実態は、例えばこの新庁舎は障害者福祉や高齢者福祉の窓口がなぜか2階に置かれているあたりからも察しがつこうというもの。やはり規模の大きくない自治体組織に自浄作用などは働きえないのだろう。
桐野利秋
桐野利秋2 年前
新築され初めて入りました。各窓口が一列に並び以前よりは便利になりました。現在、旧市役所の取壊し工事の為、駐車場が不便です。Wi-Fiもあります。コンビニ、八十二銀行、郵便局もあります。
勇者はにまる
勇者はにまる2 年前
マイナンバーの受付の職員秋山って意地の悪いおばちゃん居るので気をつけてください。
老人ホームに入っててコロナで外出できない叔父の代理で委任状持って来たのに「本人じゃないと出来ない出来ない」のオンパレード。
事情を汲んで出来るように一緒に考えるのが公僕の勤めじゃねーのかよバカ。
西藤直義
西藤直義2 年前
新庁舎一部を残し完成。
市民に親しまれる市役所として、行政の中心基地としてもその役割を果たしている。
NANAKO KATAOKA
NANAKO KATAOKA2 年前
今日移住で訪れた。もうすでに口コミのあるように、「手際が悪い」「それを指摘する職員もいない」「とにかく窓口業務の対応が遅い」「説明の仕方が上から目線で偉そうな感じ」と私の感じた全てのことがすでに書かれていて、これをみて改善する気は、上田市役所にはないと言うことで残念だが、全ての部署がそうではないし、窓口に関しては新庁舎になったのだし、活用してもらってよりよくして欲しいものだ。

「偉そうな感じ」に対して、今時珍しく、→→→「説明」したら自分の業務は終わりと思っている職員が多いようだ(しかも、思い立ったら口に出す形式で、順番もめちゃくちゃ)←←←常習化しているので、その言葉が伝わっていないというお客様目線はまったくなく、言葉を変えて説明しようと言う努力もないので、「...と、先ほど申し上げましたが」と高圧的に自分はさっき正しいことをすでに言ったと言い張る場面がお客様を不快にさせている。それが偉そうの正体であり、職員本人たちはいたって丁寧な言葉を使って話していると、気づいてないので非常にタチが悪い。

弊課、弊課連呼する職員もいて、「ヘイカ?」と聞き返したが、自分の課ぐらい略さず言え!とかなりびっくりした。当人から正式名称は結局一度も聞いていないのではないかと思うくらい。そもそも本当に「弊課」ってなんだ?弊社から来ているのか?謙るより、ひとりでもわざわざ近くもない上田市役所に赴いている市民が、その日提出書類が終わらなくて、何が足りなくて、今度は何を用意するばいいのか、その順番はどうのようなものか、今度はどんな悩みごとがあったら、助けてくれるのか、明確に自己紹介しろといいたい。(むしろ、自己紹介ができてないと言う域ではないだろうか)接客ができないなら、市役所職員ってほかに何するの?まず質問に答える練習からしてほしい。

と言うわけで、結局正式名称はわからないが、初めて行って死ぬほど、気分の悪い思いをした上、結局、なににこまったら助けてもらえるのかも「説明できず、されず」、あなたがなにを知りたいのかわからないので、ないもできないですね。と私のせいにされ帰された。

移住者に向けた課は流行りみたいにいろんなところにあるが、やる気がないなら、印刷物も両面印刷などお金かかるので、ない方が税金としてまだいいと思う。

とういか、移住してきましたって人に移住者支援金を案内する職員が誰もいないのだけれど、なんで?
あらら?arara?
あらら?arara?2 年前
商売柄、役所すなわち行政機関へと赴く機会が多い。建築業はなにかと許認可やら申請やらが伴うものなのだ。人さまの財産を構築するのだから、それなりに丈夫なもの、使い勝手のよいものを他者に迷惑をかけることなく、事故もなく安全に進めなければならない。それは理解しているし刃向かおうなどとは間違っても思わないのだが、とにかく面倒なのだ。基準法は難解、という人もいるが決して難しいものではない、とにかくややこしくて複雑かつ面倒。わざとやっているのではないか、と感じるときもある。基準法施行令第128条の4なんて、絶対に面白がって作ったものだと思う。

「昔は怖かった」
といったのは、かつておつきあいのあった業者さん。戦前から設計業務をされていたとのことで、建築基準法制定前の許可申請の話しを伺ったことがある。
「昭和25年までの建築は警察官庁が管理していたから、何やるにしても居丈高ですっごく怖かった」
のだそうだ。まだ「おいこら式」だから書類に不備などあろうものならとんでもないほど怒られたのだとか。

そのような時代からすれば現代の行政折衝など、なんということもないだろうが、面倒さといえばあまり変わらないのかもしれない。私の若い頃は"なんとなく"、"まぁいいや"が通じたのだが今はそうはいかない。法令集片手にあーでもないこーでもないとやらなばならぬ。あぁ、ますます落ちこぼれていく。

などという嘆きはさておき、上田市役所である。こちらは役所らしく、古くて天井高が低く暗いイメージがある。これがまた近代建築っぽくてよいのだ。じつにカッコいい。オフィスは明るくなければならない、というのは絶対にウソなのだ、かえってこの方が落ち着くと思う。

「上田市役所 地下食堂」
風情といえばこの食堂こそ最高のものだろう。階段を降りた先にある、やはり天井高の低い暗い室内に、賄いのおばちゃんたちの笑い声が聞こえる一種独特の雰囲気がよい。

「日替りランチ」500円
重箱に楚々と詰められたランチは、まるでご家庭で登場するようなシンプルがよい。千切りキャベツのみのサラダ、切り干し大根の煮物、ご飯、味噌汁そしてメインは鶏と野菜のホイル焼きだ。
アルミホイルをパリパリとたち割ると、中から出てくるのは、ほどよくトロトロになった鶏肉、キャベツ、玉ねぎなどなど。美味い美味い美味い。さほど手間はかかっていなさそうだが、このほどよさがよい。ご飯の大盛りやおかわり自由というのも優しくて捨てがたい。

上田市役所も現在、新庁舎を建築中のようだが、この風情はなくなってしまうだろうなぁ。無論、便利になるのがいけないとも言わないし、新しいのがいかんとも言わない。建設にも反対しないが、少し寂しく感ずるのだ。
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