アル・プラザ小松

石川県小松市
10時-22時オープン
平成元年開業
5.6歳頃に親に連れられ本当に幼い頃に行っていました。20年振りくらいにちゃんと見に行きました。当時はデパートが少なかったのでこちらで食料品を大量買いをしていた記憶です。
小松アルプラザかジャスコどちらか分かりませんが、一階エスカレーター横に確か時計で時刻になると小人が出てくる3mくらいの置物があった気がします。大きくなると故障したのか止まっており邪魔になっていたのが覚えています。
エスカレーター事にある不気味だったキャラクターの絵が残っており、やはり記憶は正しかったんだとなりました。
調べるとナムコが最初にゲームコーナー入っており、そちらのオリジナルキャラクターでアルプラザの至る所に絵が残っている様でした。
屋上からはもう入れない様になっている様でエレベーターは止まっていました。
ただ吹き抜けの天井、ゲームコーナー、キャラクターの絵がまだ残っておりノスタルジーを感じれました。
イオンモール小松が出来て以前に比べ活気が無くなったと書かれていますが程々にお客様は入っている感じでした。

こども共和国 アル・プラザ小松店（石川県小松市：1989年7月1日）。平和堂が展開する大型スーパーマーケットが石川県に初進出。従来のナムコランドなどとはやや趣の異なる同社のロケが誕生。アドバルーンが嬉しい。開業時は国道8号（現在は305号）に面していた。『社内報:遊14号』より。

こども共和国 アル・プラザ小松店、1989年7月1日開店日の様子。こども共和国は同所の2Fに入居したロケで、これは業界4社で企画コンペがあり、栄えあるナムコが選ばれたもの。「遊ぶモノ」だけでなく「遊ぶコト」を通して生まれるコミュニケーションを大切にした空間を目指した。

こども共和国にはオリジナルのキャラクターも作られた。ポップ（くま）、クルクル（リス）、パペス（うさぎ）。彼らが現れれば『ゴロゴロ広場』はイベント会場に早変わり！きっと幼少期にこのキャラクターたちに出会い、忘れていない人も多いのではないだろうか。

こども共和国の親子ふれないの場『工作教室』。大変志の高いロケだが溢れるバブルの香り。アル・プラザ小松は現在も存続しているがナムコのロケはなく、現在は西友グループのアミューズメント事業部門から始まった、アムリードのロケーション『アミュージアム』が入居している。『社内報:遊14号』より

食品売り場およびその周辺に直営店とは別に地元で人気の肉、魚、青果、惣菜のテナントが入っており、みんな上手いこと使い分けてる。

かなり古いお店で数年前に至近距離にイオンモールがオープンしたこともあり、食品売り場以外は閑散としています。ただそのお陰で他では売り切れている新発売のカードゲームが普通に買えるので、息子はイオンモールよりもこちらに行きたがります。

食品売り場はイオンモールオープン後に改装されており新店舗並みにキレイで上記のテナントのお陰もあってか、今でもかなり賑わっています。

食品レジのKさん、女性の方の愛想が良くて気持ちよく買い物できました。
ありがとうございます。

駐車場も屋根があるので雨の日にも助かります。

駐車場が屋根のある立体駐車場であること以外にいい点が思いつかない。近くにイオンができるまでは…という感じ。なんとなーく寂れてしまっているのが残念。

肉屋さんのカウンター上にマスクをしていないお客様への対応はいたしません。と張り紙がしてあるのに厨房のパンチパーマのオヤジが顎マスクで肉を捌いていた。呆れて買うのをやめました。

小松市内では、イオンとアル・プラザが買い物の主な拠点。まだイオンより駅に近い。食料品から日用品迄だいたい揃う。

鹿島、津幡、金沢、加賀など子供を連れて行きましたが、歴史もありテナント店含めて一番好きな店舗ですね。

今日、作業👖の手直し二点引取する✨いつも通り‼️プロの手直し‼️感謝です🍀千浪にこそっと店の写真撮った。🙂