イオン狭山店

国道16号通り沿いにあるお店。平日夕方時や土日はいつも駐車場が混んでいます。店内はゆったりしていて、地元の銘菓なども買えたり。洋服屋さんや靴、カバンなどのお店、フードコートやゲーセンなど一通りのお店が揃っています。駐車場からは2階のスーパーに直接行けるエスカレーターがあったりと食品系を買うにはとても便利。あと、古新聞や古雑誌を持ってくるだけでワオンポイントになるというサービスもあるんですね。雨でも濡れずにお店に行けるので便利です。

私が行ったのは中華そば青葉です。
もう30年ぐらい前でしょうか？
中野区の駅前に青葉という中華そばやができた時は行列のできるお店でした。
もう古いお店で人気店とはいきませんが懐かしい気持ちと綺麗なお店であることは評価する事ができるでしょうか。

遊具があるので子供を遊ばせられるし、わたしは買い物ができるし、よく利用させてもらっています。3歳にちょうどいいです。秋はどんぐり拾いに夢中です。

たまに行くと、
凄いものを見つけます！

今日は、シャインマスカット

長野産が一房、約1000円

おもわず二度見と写真撮りました。

国道16号沿いの、オープンした頃はカルフールだったお店のほうです。イオンになってしまい、リニューアルして、1年たってしまいましたが、リニューアルの時は、ドトールコーヒーもあったり、ミスタードーナツもあったり、したのですが、いつのまにか無くなってしまいました。ミスドのあったところはゲーセンが広くなっていました。ドトールコーヒーがあったところは、マッサージ専門店になりました。1階は、専門店で、ライトオンやABCマートやイオンバイク、QBハウス、DAISO、美容整形外科、婦人服店、もう一つ、イオン直営靴屋などがあります。2階は、イオンのスーパーと、スポーツオーソリティーとニトリのデコホーム、ジュエリーショップ、雑貨店、家電のジョーシンがメインにあります。よく立ち寄るのは、ジョーシンがメインで、その後ショッピングセンターに寄ることがおおいです。未来屋書店もあって、本屋の広さは結構大きい方だと思います。買う前の本を座って読む事もできます。後はフードコートがあり、マクドナルド、ラーメン屋、カレーショップ、クレープ屋さんなどフードコートの店があります。フードコートも以前に比べたら店が減ってしまいました。ケンタッキーもあったはずですが、もう今は無いかも知れません。ショッピングで、買い物するのには少し物足りないですね。もう少し魅力的なテナントが入ってくれると嬉しいのですがね。イオンのスーパーは、確か8時からだと思いますよ。テナントの営業時間は朝、10時～専門店が夜の21時まで、イオンのスーパーは、夜の22時までになります。専門店の朝が始まるのが遅いですよね、今は他のスーパーも大体朝9時から、営業開始しているところも多いですよね。後だいぶテナントの空きが増えているのが残念です。2020年の夏前にはスポーツオーソリティーが閉店していまいました。その場所は、今はベビー用品売場になっています。テナントの移り変わりがここのイオンは、結構いつの間にかかわっています。ちょっと行かないと、閉店している店とか、多いですね。ちなみにすぐ側にあった、イオン武蔵狭山店は、老朽化の為に閉店してしまいました。今はもう、更地になっています。狭山市にイオン、しかも近くに2店も要らないですもんね。
追記、2023年1月31日をもって、イオン狭山店の全てのテナントの完全閉店になりましたよ。イオン狭山店の食料品売場は残るみたいですが、1階にある、ABCマートや、DAISO、QBハウスなど、2階にある、ニトリデコホームや、未来屋書店、ジョーシン電器、不二家、保険見直し本舗、そしてイオン直営の衣類売場など、全て閉店だそうです。こんなになってしまってテナントは、総入れ替えにするんですかね？どうなるかわかりませんが、イオン自体が無くならないかどうか、凄く心配しています。こんな事は、イオン狭山店になってからは初めての事ですからね。今後の行方が凄く気になりますよ。

久々に行ったらほとんどのテナントが完全閉店セールをやっていました。
何がおきるのでしょうか…

元イオン武蔵狭山の新店舗に移転？にしても早いですよね。

ここはカルフールじゃなくなってからテナントの出店退店が多く、いくたびに少し悲しくなります。

お隣の家の方が「イオンの改装中は食料品を買うために遠くのベルクまで車で送ってもらわないといけないので面倒だし、ベルクはお惣菜がギトギト油っこい物ばかりで、それも二人で食べきれない量のパックがほとんどで本当に困る」と仰っていました。
現在イオン狭山店は屋外から店内まで「売りつくし」の赤いのぼりや看板ばかりなので、あれを見てイオン改装工事中は食料品売り場も休業すると思っていたそうです。

たしかにあのアナウンスではそう思うのも無理ないですね。すごく不親切で分かり難い。一部のテナントが目立つように掲げている「閉店」や「売りつくし」の文字ばかりが店内中あちこちに目立つので、「あぁ、ここのイオンは無くなるのだな」と思っている人すらいるはずです。当然でしょう。
関係者以外の一般のお客さんにとっては『あの建物の中に入っているテナントを含めた全てのお店＝イオン』という感覚なのですよ。イオンの運営部門は客の目線で物事を見ることがあまり出来ていないのでしょう。

「どのテナントがこの機に閉店撤退するのか・改装後に再開する予定なのか・どの売り場が改装工事中も営業するのか」をイオンの運営部門が表を作成して店舗に掲示するなりネットで知らせるなり、誰にでも一目瞭然で分かるようにアナウンスすべきだと思います。現場任せにしないで運営部門はちゃんと仕事をしてください。

昔は、カルフールと言う名称で、イオンとは違う、面白い専門店が色々入っていました。
現在は、イオン狭山として、それなりに専門店がありますが、ちょっと間を空けて訪れると、いつの間にか閉店してしまっていたり、入れ替わりが激しいです。
店員さんは、全般的に親切でした。