B.I.T.C 小笠原生協

小笠原父島の生協のスーパーマーケット。小笠原丸入港日に商品入荷のため入港日夕方は混雑します。野菜、牛乳、豆腐は入港日に買うのがお薦め。冷凍食品の種類が豊富。生協のはす向かいにもう一件スーパーマーケットがあります。JAのショップも近くにあります。島産の野菜を販売しています。

コーポの商品が買えます。内地に比べすごく割高ですが買えるところがないのと輸送費がかかるから仕方ないですね。

父島には、残念ながら、それほど多くの特産品があるわけでもない。故に土産物も限られる。けれど、島で暮らす人にとって、本土から入ってくる食料品などは貴重で、数少ない焦点は重宝されている。これまで、弁当を買うビジターも多かったようだが、2021年末で弁当の扱いは終えるらしい。
少ないとはいえ、ラム酒や島塩などの土産物もあるし、ホテルで飲む酒やツマミを買うにもちょうど良いと思う。

島の生活を支える島で一番大きなお店（スーパー）です。コンビニとかないのでお菓子や飲み物とかの調達に便利です。小笠原丸の入港日の午後hじゃとにかく込みます（観光客が入店するのは気が引けるくらい）島のお土産も入り口に置いてありますが、種類は少な目ですね（もちろん定番の塩やラー油はおいてありますよ）お酒のコーナーも結構充実しており、さすがに銘柄は絞られてますが、種類は充実しています

小笠原に物価を期待してはいけません。

コープの商品などは比較的に安価ではありますが、内地のディスカウントストアで80円程度で売られる食パン（海上を冷凍輸送される）も、どうしても輸送コストで200円近くになってしまいます。

とはいえ、暑い時に飲み物は必須、こういうスーパーで用意します。
値段云々ではなく、小笠原で生活するために必要なスーパーを旅行者もプレミアム価格（ドリンク１本250円とかの観光地価格）ではない値段で利用できる、と考えるのが妥当でしょう。

食事なしで1か月滞在した時の食料調達したありがたい店。入港日は、店の前で入荷待ちしている人がいます、パン類は直ぐ無くなるので競争でした。酔い止めは、すぐに売り切れるから注意です。食料の搬入優先でその後に酔い止めとか搬入してるみたいだから、帰る当日に購入するのは、まにあわないです。

以前は父島でスーパー問と言ったらココ一件だけで
小笠原丸が入港したとき以外は生鮮品の品ぞろえは乏しく
雑誌、新聞も一周間分まとめて販売されておりました。
また小笠原丸が入港すると販売商品も充実しお客もいっぱいとなるのですが、島の住民優先で余所者は後回しの対応を取られておりました。まあ離島なので仕方ないのですが・・

お土産的なものはないけど、大抵のものはここで揃います。値段も本土のコンビニくらいで、高くはありません。