ドトールコーヒーショップ 博文堂国立店

違っていたら撤回しますが、本屋として売っている商品をコーヒーを飲みながらの座り読みを許容するのは、作家にも出版社にも申し訳ないと思わないのだろうか?
本が汚れたら返品すれば済む書店はいいが、出版社からしたらたまったものではないでしょう。
それを考えだしたら、とたんにコーヒーも不味く思え、居心地が悪くなったので早々に退散。
委託販売の商品で喫茶を誘引する仕組みだとすれば、本の造り手に敬意の欠片もない汚いやり方だと思いますが、誰も疑問に思わないのだろうか。
ドトールコーヒーはしっかりした会社だと思っていたが、とんでもない会社ですね。

狭いのかと入ってみたら意外と広く奥行きがあり、雑貨や本が並んでいて楽しいカフェでした。店内は静かで清潔でお一人様でも落ち着きます。又行こっと🎵

接客に問題がある、、一番年取ってそうな壮年の男性店員さん、注文が立込んでるのか仕事が多いのか、、客の方からはわからないのだが、、注文してもちゃんと聞いてないことある、いらっしゃいませ等のあいさつもしない、コーヒー入れるのに時間かかってる時もアナウンスもない。何か気にくわない事でもあったのだろうか、態度も酷い時があり、顔に出てるのでちょっと引く。 それから店員さん皆、、お皿を返却する時、、女性客だとありがとうございました、、の言葉があるのだが、、男性にはほぼ言わない変なルールがあるみたいだ。

SEIYUの隣にあります。新しいドトール。良く見ないと通りすぎちゃいそうです。
書籍雑誌なども置いてあり、座席数もまあまあ多いと思います。
人が少なければ、かなり落ち着く穴場スポットです。

書店と併設なので雰囲気は良いです。居心地が良いせいかなかなか席が空かないかも。

店内奥に行くと意外と席数が多いですが、そこそこ混んでおり、席間の距離がせまいので全体的に窮屈な印象です。新しいお店なので混んでない時間帯であれば快適だと思います。

本屋と一緒になった珍しいタイプのドトール、中身は同じでも雰囲気がいい感じ。国立前にはいろいろなカフェが乱立しているが、気軽に入れてやはりいいね。

雑誌と本が売っていて奥で飲食できます。店内キレイで人が少ない朝は落ち着いてすごせます。