CUBIC GALLERY

皆様、初めまして、島岡誠二と申します。　この度、六年振りにお世話になり、昨年の11月に一週間のグループ展、その後二週間の個展の運びとなり、無事に終了を迎えました。　　　結果、ひとりは私の知り合いが￥5000の作品をその場で購入されキャッシュ支払いで持ち帰られたそうで、タッチの差でご本人にはお会い出来なかったのですが、画廊オーナー様が、¥2500の取り分をその時渡す提案をされました。　　しかしもう一点画廊のお客様が¥50,000の作品購入のお話を聞きましたので、私の取り分、併せて¥27,500を後日12月10日以降に振込みの運びとなる旨を受けたので、12月15日に未入金の確認TELしたところ、オーナー自身も困っておられ京橋のコレクターにコンタクトを取ろうとしている旨を伝えられましたが、、、今日を含めて七回程、スマートフォンにTELしましたが、連絡無し、勿論入金もありません。　　弁護士と相談もしましたが、直談判か訴訟を提案されましたが、、、もはや呆れ果てて情けない限りです。　　誰か知恵が有れば教えて下さい。
追伸、弁護士さん、政治家、警察、今回二度目の弁護士さんと相談の結果、訴訟を起こす方向での準備を初めていますが、不覚にも裁判官に提出する決め手となる、契約書を書面で交わしておらず、作品売買における領収書も所持しておらず、せいぜいが、私がオーナーのスマホにTELした内容履歴を書面で送ってもらうのが、関の山。　　法廷では、被告、オーナーの今林幹夫が、そんな事実は自分は知りません。と陳述した場合、原告の私には証拠不十分で敗訴の確率が高い!　　　　　泣きっ面に恥、となりかねません。　　最後になりますが、この事実を述べさせて頂きます。私か゛今回の、このCUBIC GALLERYでの個展に踏み切ったのは、オーナーの今林を信頼していたからで、個展をお願いして後、一両日中に8万円の早急の入金依頼に対して、翌日に振り込みました、そのことと相前後してグループ展のお誘いに対しても、即刻入金致しました。　　　今林幹夫オーナーのCUBIC GALLERYでの展覧会をお考えの方に申し上げます。　辞めた方がいいです。　　私が生き証人です。　　これら長文に渡る事実にウソ偽りは微塵もない事を表明致します。　完。