東京芸術大学 千住キャンパス

何年か前の写真を発掘したので．
ここの学生でなくても公開授業が行われており受講可能です．
ただし民間の音楽教室の様な親切さはなく受講費の領収書を発行していただくにも一苦労でした．
またミキサーを操作していた教員助手？の方が高圧的でお手伝いの学生さんが腫れ物を扱う様に接していたのが印象的でした．
先生の授業自体はタメになりましたよ．
ゲストの方の演奏も面白かったです．

数年前に一般に公開されている卒業論文・制作の発表会を見学したのだが、そこで明らかにアカハラである「指導」が見受けられた。
私からみれば学生の主張内容は意味のわかるものだったが、それを教授は高踏な芸術と変わらない、というような意味のわからない趣旨で終始批判していた。（自身は「芸術」及び「高踏」を学術的に定義できるのか。少なくともしていなかった。）内容の恣意性もさることながら、態度が常に高圧的であり、見ている時点で不快極まるものだった。
このアカハラを問題視したのは私一人ではなかった。

熊から始まる「教授」の所業。
それは創造ではなく破壊、暴力である。

北千住には芸大ほか、電気大や放送大学や未来大学や平成帝京大学等があります。
芸大の学生が北千住を歩いてますがやはり上野桜木や上野広小路を歩く学生の方が格好良いですね。
芸大生の良いところはジモピーたちと一緒にイベントするところが普通の大学生とは違います。若い女性も参加していて芸大の方と分かります。

春になるときれいな桜が見られます。

お掃除人です。

雰囲気が好き