/Bunkyo/居酒屋

シンスケ

日本, 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目31−5, YUSHIMA3315ビル

シンスケ
居酒屋
4
208 レビュー
8 コメント
方向の指示
PQ59+7M 文京区, 日本、東京都
+81 3-3832-0469
shinsuketokyo.com
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月曜日: 16–20
火曜日: 16–20
水曜日: 16–20
木曜日: 閉じられた
金曜日: 16–20
土曜日: 16–20
日曜日: 閉じられた
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らんまなぶ
らんまなぶ2 年前
【二回目】
再訪。今度は二階席に。
写真は、店員さんに確認したところ、シャッター音や騒がしくしなければ良いとのことで、今回は撮影させていただきました。
定期的にメニューが変わり、季節の素材が活かされています。また行きます。

【初回訪問】
大人の居酒屋シンスケに行けました。東京の昭和を味わえます。静かに食事をし、一献を傾ける、そんなお店です。なお、写真撮影は止めてほしいとメニューに記載されてます。皆様、御注意を。
Zodiac 330
Zodiac 3302 年前
ここは日本居酒屋の最高峰‼️
余計なものは一切排除された空間で、
酒肴を嗜む大人の止まり木。
樽酒もシーズンで、戴くことが出来ます。
K CC
K CC2 年前
素晴らしい老舗酒店。
大人の呑み屋。ガヤガヤしたい人が来る店ではない。

酒も料理も素晴らしい。

2022年6月時点ではワンオペでかなり忙しそう。
Shiro Nitanai
Shiro Nitanai2 年前
美意識ある空間と料理。背筋が伸びる。正一合の店、酒は秋田の銘酒 両関本醸造の燗。肴は定番からしゃけの焼き漬。説明書きは「新潟県村上の郷土料理を4代目がアレンジ。サーモンを低温調理てしっとり仕上げ、両関辛口、醤油、みりんの漬汁に漬け込みました」とある。酒も肴も絶品でした。一階の長いカウンター中心の酒場空間の完成度にも感嘆。会話もほとんど聞こえない、ひとり酒に最高な酒場。
K
K2 年前
店が客を選ぶ。何回かこちらのお店に行った友人と一緒に行こうとしました。友人だけ先に店に入り、聞いたら断られました。

私たちはそのお店を利用して出てきた方たちと外で談話していました。その方たちは店は一階も二階も空いてるから、入れるはずよ、と言ってましたが、断られました。断られた理由はわかりません。
トボトボと店を後にしたところ、談話していた方が追ってきて、近くに良いお店があると紹介してもらえました。岩手屋さんに行きました。とても良いお店と出会えました。紹介してくれた方ありがとうございました。
Wako kudeken
Wako kudeken2 年前
東京三大居酒屋と呼ばれるシンスケさんへ!1925年創業!趣のある外観と店内。ゆっくりとおばあさまがお運びしてくれます。ご飯はどれもホッとするお味。一番美味しかったのはキツネラクレット!たしか2100か2130クローズで、静かな街で、忙しない東京を忘れさせてくれるようなお店です。
食ッパンマン
食ッパンマン2 年前
知人に勧められて夕刻早めの時間に入店。 すぐ近くには湯島天神が。

【雰囲気】
まず扉が二重構造となっており独特、開いてさらに開いて入店となる。 カウンターには外国の方も多く、それでいてガヤガヤ騒いでいるワケでなく老舗の凛とした空気感を楽しんでいる模様。 常連さんの一人客も多い。

【料理】
事前に品定めをしておいた。 居酒屋然としたメニューの中に燦然と輝く「きつねラクレット」の文字。 味としてはそのまんま揚げにチーズを挟んであるだけだったが面白い。 板場には老練としたザ・職人気質といった方がいてその姿も場の空気となっていて素晴らしいが、どうやら料理は奥の厨房で作って供されている模様。 その職人さん風の方はカウンター内で洗いものをしたりといった軽作業の担当だった様子だが、演出として良いアイデアだと思う(後日知ったが三代目のお方だった、大変失礼しました)。

【酒】
厳選された数銘柄に止まるのみ。 やはりお燗が美味しい。

【まとめ】
写真を撮ってすぐに気付いたのだが、コチラは店内での写真撮影を禁止している。 それが品書きに書かれてあり気づくのが遅れてしまった。 いろんな理由がおありだと思うが、これからのお店は飲食に限らず惜しみなくバンバン写真を喜んで撮らせるべきだと私は思う。
910 T
910 T2 年前
湯島の名店。

閉店間際に訪問。

一つ一つに歴史を感じる逸品。

熱燗(シンスケロゴ!)
ぬた!
鰯のつみれ!

大変美味しく頂きました♪
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