蕎麦きりさいとう

外観がおしゃれな感じのお蕎麦屋さん。店内も木目調で落ち着いた雰囲気。今回は穴子天せいろ（1600円）を注文。穴がは肉厚で食べ応えがあり、それに野菜の天ぷらの付きます。どれもサクサクでおいしいです。蕎麦は細麺更科風、蕎麦のつゆは醤油が濃いような印象で好みではありませんでした。桃屋の蕎麦つゆの方がおいしいかな。

🍜音威子府産の蕎麦の実を使ってるというので行ってみた。店内に製麺室があって、手前に電動の石臼がある。蕎麦、風味はあったけど繋ぎにうどん粉をミックスしてるので色は黒くない。五穀米ご飯やら漬物やらごま豆腐やら付いて、すごく得。なにせ店員さんの接客が良い。プラスで十割蕎麦とやらに変更できるようだが、ここは音威子府蕎麦にした。

重い扉、分厚いテーブル、重い椅子と無垢の木で出来たしつらいです

休日だったためか13時ころにはオーダーストップでギリギリ間に合いました
名前を書いて待ちますが、座席に着いても少し待ちました

穴子天付きの盛り蕎麦を注文しました
肉厚の穴子天は塩で頂くとさっぱりしてます　その骨の天ぷらはカリカリしていてとても美味しい！あと野菜天が3点付いてます
天つゆは少し薄いと感じました
蕎麦は腰があり、つゆはドロドロの蕎麦湯で延ばして美味しくいただけました

ちょうど交差点に店舗があるので駐車場は店の前、横、裏にありますが、出し入れしづらいので注意が必要です

外観から気取った高い店かなと思って入ったら全く違っていました。メニューも自然で美味くてお手軽価格。
ランチ煮込みセット1050円。二八蕎麦ならぬ二十蕎麦。中太麺でコシがありしっかり噛んで食べる本物の蕎麦。量も少なくなく多過ぎもなくちょうど良い量。汁は濃い口醤油で出汁は抑えめで関東人向け。鶏皮の煮込みも絶品でした。しっかり重みのある豆腐にも味がしみていて非常に美味い。汁も全部飲んでしまいました。モヤシの和え物もさっぱりしていて美味い。漬物がキュウリ3枚ってのはちょっと寂しいけどもうこれ以上欲張りは出来ない。そば湯は打ち粉がそのまま入ってしまっているのか別に作っているのか、異常にドロドロでした。ちょっここれは好みではない。
酒も良い。冷や（常温）か熱燗オンリーで冷酒が無いのも私の好み。すっきり飲みやすいのとは真逆の熟成酒。温めの燗で最高でした。隣の席の人が食べていた鴨肉も美味そうでした。
近くにこんな店があったら毎日でも通いたい。

隣町を以前通った時に見つけた美味しそうなお蕎麦屋さん。
いつも混んでいたので、少し時間をずらして行ってみました。
十割そばと穴子せいろを頼みました。
美味しかったですが、個人的にはもう少し蕎麦の風味を感じられる方が好みでした(十割蕎麦)
天ぷらはとてもサクサクと薄くしっかりとした衣で、穴子は本当にフワフワ！これは美味い！ぜひ食べてみて欲しいです。

近くを通る度に気になっていた、こちらのお店に初めて伺いました。
お昼前に着いたのですが、もう駐車場が一杯で、自分が入店した後は少しお待ちのお客さんが出る程で、人気店なんだなと思いました。
メニューはランチのかやくご飯(五穀米)セットを選びました。
１０分程待ってお腹が空いてきた頃、お料理が運ばれてきました。
蕎麦は細切りで、柔らかな食感で味も香りも良い感じでした。
自分としては少しつゆが濃い目で、量が少なめだな…と思いました。
(蕎麦湯をもっと頂きたかった)
ランチで付いてきたのは、キュウリのおしんこと、油揚げともやしのおひたしと、デザートの胡麻豆腐？で、いづれも美味しく頂けました。
初めてなので目に付いたランチセットを頼みましたが、大半のお客さんが十割蕎麦と何かを頼んでおり、自分も次回はそちらを試してみたいと思いました。
店名のそばきり、が何のことなのかも謎だったので、いつか知りたいです。

四角い井桁蕎麦ざるで上品に、小さな猪口で蕎麦をすする　更科ほど細くも白くも無いが、行儀の良さから更科っぽく感じる。約１時間を過ぎて通され、十割蕎麦を頼むも、本日は品切れと、せいろなど蕎麦が出るまでにまたしばし待つ。　メニューに『時間が掛かります』と書かれた卵４個使った卵焼き800円強が　一番最初に出て来て、たっぷり出汁の効いたジューシーな卵焼きを４人でひと切れづつ味わう。瞬間的に空いた皿を眺めつつ　本日の予定のづれ込みを考えつつしばし待つ。蕎麦が出て来てアラかわいい　食べ盛りの中学生は三口四口で食べ終え『卵焼き食べたい。』頼むも『他のお客さんのに取り掛かってるからその後になりますよ!』と言われ『あっ、じゃ結構です。』蕎麦湯は濃くて良いが　店外に行列がある時はまずより着くまい。おそらく２度とはより着くまい。

静かなところで芸能人のサインがいくつか飾ってありました。