けやき通り法律事務所

交通事故で保険会社より紹介。

電話きて自己紹介後、「面倒だからやりたくない」との衝撃の一言。
電話相談もさっさと終わりたそうで面倒くさそうな印象、親身に話を聞いてくれたと感じたことは一度もない。
終始偉そうな態度。

案件がどんな結果であろうとも星1つもつけたくないし、二度と利用したくない。

この事務所の小澤義彦弁護士はペテン師。
インターネットサイトでは弁護士としての信条とし、
正しい法的処理を、正確かつ迅速に、適正な費用で行う。
小笠原忠彦弁護士詐欺事件の懲戒請求時の綱紀員長だった。
小澤義彦は元弁護士会会長をしていた。法テラス契約弁護士であり
法テラス規程にも詳しい弁護士だった。にもかかわらず、
小笠原忠彦弁護士の援助申込改ざん法テラス規程12条には触れ、
悪質な法テラスで禁止されている直接勧誘をし、その着手金が326000円と
法テラスの5倍以上だったこと。報酬に18万を上乗せした詐欺事件に一切触れない異常議決書を書いた弁護士である。なお小澤義彦の４Ｆ上が小笠原忠彦弁護士の事務所だった。半年を相当とする綱紀委員審議は14か月もだらだらとやっていた。
懲戒請求時の証拠を複数隠蔽していた。
小笠原忠彦詐欺弁の答弁書や準備書面を複数隠蔽した。

現在小澤義彦、弁護士会を相手に訴訟を起こしている。
いずれにせよ正しい法的処理もペテン。正確かつ迅速もペテン。
適正な費用でない小笠原忠彦弁護士の擁護に回る異常弁護士委員長だった。
サイトに書いてあることはでたらめであるのは過去のGoogleの評価が示しています。
被害者当人より

以下、皆さんがおっしゃっているとおりです。悪徳です。私の場合は、相手方で、この事務所の板山俊一氏がでてきました。それは、2020年9月に、市川三郷町のある施設内の不整備で車（私所有）の事故がありました。お互いの保険会社を通し、100対０にて市川三郷町が支払うとのことが決まったのですが、一度も詫びることなく、いきなり、町の顧問弁護士の板山俊一という弁護士が調停を起こし、満額の修理代や代車のレンタカー代を払えないので、私に支払いを請求してきました。それだけでもありえないのに、1年経ったいまも修理が途中なのに、勝手に修理が終了したことにされ、示談書で、金額を勝手に決めつけて、終わったことにされ、こちらがなくなく、示談書に応じると、次はその示談はなかったことにしてくれといい、甲府地方裁判所にて、提訴してきて、やはり払わないという請求をしてきています。
100対０の事故で、保険屋さんが支払うといっているのに、なぜか市川三郷町久保町長の顧問弁護士がでてきて、お金も支払わない、裁判所を通し、町民からの税金でまかなっている着手金や報酬を目当てにとにかく、話し合いなどせずに、どうしても裁判所を通したいの一点張り。

法律相談中、六法全書やスマホ見てる時間と電話かけている時間が２／３。「相手方の主張に対抗する法律はない、セカンドオピニオンを推奨するが、結論は変わらないから先生に迷惑をかけないように」と言われた。依頼者ファーストの対応ではありません。御用弁護士です。

刑事事件の敵としては当然のことながら、味方としても頼みたくない弁護士事務所である。
自分が頼んだわけではない弁護士事務所であるが、人として人に対応する態度に憤慨するところがある。2度と関わりたくない弁護士事務所である。御用弁護士である
星1も付けたくない　星0というのがあったら、まさに0　怒りがおさまらない
心を傷付けられた

事務所の方針が着手金さえもらえればいいという考え方である。あとは野となれ山となれ。なにもしないのが鉄則ルールの事務所。

田中先生変わりなくよかったです

利益相反 論外