大山ダム

進撃の巨人ファンでしたら行く価値あります。私はファンではないですが世界観を楽しめました。
道中もスムーズな道ですし、観光地へのルートから近いので行きやすいと思います。
ARアプリで巨人が壁から顔を出す構図にできるようですが、現地では電波環境が悪く時間がかかりますので事前にダウンロードする事をおすすめします。

大山ダムに

『エレン、ミカサ、アルミン』の銅像があると知り

行って来ました。

ダムを壁に見立てたシチュエーションに感動を覚えました。

3人と一緒に『超大型巨人』が現れた時の驚きを感じて来ました！

進撃の巨人効果で

日田に沢山の人が訪れて

町の活性化になるといいですね！

ほんとに感動しました！

2013年に管理開始されたダムで付近も綺麗に整備されています。ダム湖名は公募で「烏宿湖」に決定。烏宿山の一部を取ったようです。
「ホタルの棲める環境づくり（ホタルビオトープ技術）」について生物多様性の保全や向上に貢献する取り組みを定量評価する認証制度であるJHEP認証を取得、ホタルを対象としたビオトープとしては国内で初めての認証です。
大分県日田市出身の、漫画家諫山創さんの作品「進撃の巨人」の銅像が設置されています。

進撃の巨人ファンなら、絶対に行くべき3か所のうちの１つ。
あとの2か所は、道の駅 水辺の郷おおやまのミュージアムと、日田駅前のリヴァイ兵士長像です。諫山先生の故郷が日田市というのは有名な話。NHKでも放送されていましたよね。
大山ダムは日田駅前から車で20分くらいで、ダムの壁面下の広場に「エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」があります。
正直に言えば、行きにくい場所なので、譲り合いは必要だけど、人は多くないので写真撮り放題です。
あとARも使えるので、試して欲しいです。

進撃の巨人ファンなら絶対に行くべき場所だと思います。迫力あります。
銅像にも感動ですが、ダムを下から近くで見れるので作品を知らない人でも見ごたえはあると思います。
駐車場から銅像まで少し歩くので小さいお子さんを連れていくときは注意してください。

日田市にある2013年竣工のダム。
旧大山町が進撃の巨人の作者出身地ということもあり、ダム下流側に銅像を設置。天端よりもダム下流に人が多いというちょっと変わったダム。
ダム下流側へは銅像の案内標識が各地出ているので、行きやすい。ダム右岸側も、ダム下流側へ行く交差点から橋を渡って進めば行ける。
駐車場は両岸に有るが、管理所のある左岸側の方が駐車場は広い。
ダム周辺は木が多く、下からでなく上からダムの正面や背後を見たいという人には辛い。
ダムカード・ダム地質カード有り。
ダム地質カードは日本応用地質学会とのコラボカードで、ダムカードスタイルで地質を解説している。
インターホンを押して話した後、右側の窓が不意に開いて中の人が顔を出すので、心臓の弱い人は注意。
ダムカードの台紙にも、ダム解説が色々載っている。

進撃の巨人が夫婦揃って好きなので行ってきました。
ほんとにとても迫力がありその日は天気が悪く丁度雨と雷で本当に巨人が出てきそうな雰囲気でした。
今度は天気がいい日に行きたい‼️

初めてダムを間近で見ました。下から見上げるととても迫力があり見応えがありました。平日の9時過ぎに伺ったので貸切状態でゆっくり見る事が出来ました。放流してなかったのが残念。
アプリを落とすと巨人が現れて写真が撮れるとの事でしたが電波が悪く断念。撮られる方は事前に落とすことをお勧めします。