美園メディカル薬局

最低です。

以前、佐藤と言う男性薬剤師に酷い目に遭いました。今度は橋本という男性薬剤師です。
家の都合で、５日早くお薬を早めにいただきに、母が美園いとう内科を受診し、１階の美園メディカル薬局にお薬をいただきに行きました。
男性薬剤師の橋本が、「まだ、薬が残っているだろ！まだ、薬を取り来るのが早すぎる！」と恫喝され、早めに薬をいただきに行った事情を説明しました。父が誤嚥性肺炎で入院中でした。この頃は、今のように、新型コロナウイルスが流行っておらず、毎日父の様子を見に病院に通っていました。その様な理由で、お薬が無くなる５日前にお薬を美園いとう内科の伊藤先生に現在の状況を説明しました。伊藤先生は、「その様な事情だったら、大変だね。お薬出しますよ。いつも通りで良いのかな？」快く処方箋を書いて下さいました。上記にも書きましたが、母は処方箋を持って、美園７・４メディカルビル１階の美園メディカル薬局の受付に、処方箋とお薬手帳を出して待っていました。低脳薬剤師の橋本に名前を呼ばれて、いきなり「薬を取りに来るのは早すぎる！」の一点張りで、私も「いとう内科の先生が処方箋を書いて下さったので、いいんじゃないの？あなたが判断するべき事では無いでしょ。」と反論しました。
ドクターが「良い」と判断したから処方箋を書いて下さったのであって、私が勝手に「薬をくれ！」と言っている訳ではありません。
自分より年下の低脳薬剤師が、目上の人に対して言う言葉ではありません。
しかも、「残薬があったら、このバッグに入れて持ってきなさい！」
この低脳薬剤師橋本は、他にも患者さんが待っているにも関わらず、大きな声で、上記の説明をしました。「公の場で、大きな声で恫喝をした。」
刑法230条「名誉毀損罪」に該当し、「事実を摘示し、公然と人の社会的評価を低下させた場合に成立する。」
非常に腹立たしいです。また、関谷と言う女性薬剤師もくせ者です。
必ず、不愉快な気持ちで帰宅する事になりますので、悪いことは言いません。
絶対に、絶対に、美園メディカル薬局でお薬は取らない方が賢明です。

普通の薬局です

感じが良い