長谷六食堂

亀田本町の老舗食堂。入店するとお母さんが元気な声で迎えてくれます。昔の活気ある街角食堂って、こうでしたよね。

新潟のかつ丼マニアを唸らせてきたレジェンド的なかつ丼。運ばれて来るときにラードの薫りもやって来ます。
甘辛さと強く深い旨みをもった汁。よく煮込まれていてカツの衣に染み込んでいます。タマネギも沢山はいっていて、この旨みもプラスされているのですが、ダク気味な汁は少しだけしょっぱめにチューニングされていて、それが甘味を裏打ちし、甘味が旨みを引き立てるという三位一体の味わいは高い完成度です。
また、ご飯は汁ダクに合わせて硬めに炊いてあり、味わいだけでなく歯ごたえも確りとしていて丼ものをたべている。という充足感を食事中何度も感じられる幸せな一杯です。
少し車を入れにくい場所ですが、バック駐車しないと帰りは危ないかもしれません。
定休日は曜日ではなく、「4」のつく日という変則性なのでご注意を。

たまに出前を頼む食堂です。この日は店舗へ。
担々麺いただきました！担々系うまいですよ！
あとチャーハン、カツ丼、カツカレー美味いです！その他はまだ食べたことありません！
☆3です。

カツカレーをいただきました。
カツは普通でした、カレーは濃厚で好みでした。中華スープもつきます。
サラダは別皿で出してもらえると嬉しかったです。野菜の下にはご飯がないので、もう少しご飯が欲しかった。
しかしメニュー豊富でまた来てみたいてお店でした。

レトロな食堂。中華そばを頂きました。麺は中太縮れ麺。昔ながらの中華ですがスープの味と香りが弱い。インスタントっぽいかな…安価なので他のメニューと組み合わせても良いかも。

昔ながらの美味しい食堂です。
かつ丼はしっかり煮てあってカツには味が染み玉ねぎの甘さがご飯とよくあいます。

スープぬるくてちょっとしょっぱかったです。メンマが冷たいので、余計にスープがぬるくなります。
チャーシューは美味しいです。
懐かしの昭和の味でした。
お店の方は非常に愛想が良いです。

五目ラーメンはおいしかったけど、チャーハンはちょっとべちゃって感じでした。

タンメン（大盛）を注文しました。(._.)