のせ書店

100円の文庫本を買ったら、「オマケにもう一冊好きなのどうぞ」と。なんと太っ腹な。

こういう「まちの古本屋」さん、最近めっきり少なくなりました。目当てもなくフラッと寄って出逢う本が、意外と当たりだったりします。

文庫とマンガが多く並びます。本好きであればお気入りの本が見つかるでしょう。

寺尾駅出てすぐのところにある古本屋。2015年秋に10年ぶりに再開したらしく、今のところ新しい本は扱っていない。学術書、専門書はほぼなく、一般的な古本屋の品揃え。