横浜市中福祉保健センター

コロナ感染後の対応がとにかくひどい。市議会で問題にしてほしい。
火：発症
水：病院で陽性判明
木：保健センターの女性職員（看護師）から電話「明日パルスオキシメーターが届きますので受け取ってください」
金：届かず
土：届かず（土曜日なので電話がつながらない）
仕事に責任感のまったくない人が大事な電話をふつうにかけてくる。
〔追記１〕
当該の女性職員は「パルスオキシメーター不要」という申し出が家族（私）からあったため配達の手配をしなかった、と主張しているとのこと。もちろんそんなことは絶対に一切言っていません。もし本当にそういう申し出があったのなら、「パルスオキシメーターを使用せず、毎日のLINEによる体調確認と、体調に変化があった時はコロナ119への架電をお願いする」ことを「必ず」本人・家族に説明・確認しなければなりません（上司からも当該女性職員にその旨の指示あり）。ところが当該女性職員からは一言もそういう話はありませんでした。当該の女性職員はパルスオキシメーターの手配もせず、その代替対応も一切行っていませんでした（これは真実の事実です）。上司からの指示をすべて無視し、嘘をいまだつき続けています。今後動きがあったら追加でお知らせいたします。（なお、パルスオキシメーターは県が手配してくれ、日曜日に無事届きました）
〔追記２〕
当該の女性職員は「人材派遣会社（㈱メディカル・コンシェルジュ）より派遣された看護職員」（時給2,200円）とのことです。私は区役所を通じ、当該女性職員を採用し中区役所に派遣した㈱メディカル・コンシェルジュ担当者との面会を申請しましたが、区役所が対応するべき事案で、㈱メディカル・コンシェルジュは関係ないと面会を拒否しました。女性職員が無責任なのは、雇用している会社が無責任だからでしょう。中区との契約は11月末迄だそうです。ぜひ他の会社にかえてほしいです。今後動きがあったら追加でお知らせいたします。
｛追記３｝
中区に対し、「謝罪」を一切求めていません。問題に感じているのは以下です。
①当該女性職員が虚言を現在に至るまで撤回せず続けていること。
②その虚言を中区が採用していること。
③神奈川県・横浜市が設定したコロナへの対応を中区が遵守していないこと。

役所ってほんとに役所だよな。