ポンド

三茶でオーセンティックバーといえば、駅そばのすずらん通りにある「BAR POND」。

もう１７年だったですか、三茶のBARでは古い方になりましたね。

初めて訪れるとお酒、ボトルの数に驚かされます。このお酒に囲まれている雰囲気が、いい感じレベルあげるんですね。

オーナーバーテンダーの池さんとの会話もとてもたのしいですし、何よりお酒に関して絶大な信頼をおける方。その引き出しの多さはご立派。

ボクは大体 bookers 。
オールドのものはストレートでいきますが、いつものはロック。チェイサーでミルク。

冬場はアイリッシュコーヒーなども楽しんだり、その時の気分でカクテルを頂いたりしています。

ビールの種類も豊富ですよ。まずはそこから、で始めたい方はよく聞いてみて下さいね。

シガーもいいの取り揃えていますから、楽しみたい方には良い店ですよ。

ボク的には「世田谷でも上位のBAR」だと思っています。いい空間でいいお酒と向き合ってみて下さい。

いわゆる「バー」というイメージにぴったりのバーでした。少し薄暗く、内装に豪華さはないのですが、これぞバーという雰囲気が心地いい。
しばらく前からときどきうかがっていますが、だんだんとボトルの数が増えて、バックバーは壁一面、さらにカウンターまで徐々にボトルの置かれる面積が大きくなっていっているような。
ウィスキーは現行のものからボトラーズ、オールドボトルまでかなりの数あって目移りするくらい。値段も比較的抑えめで嬉しい。
カクテルはわりとずっしり。酒なら何でもあるし何でも美味い。
キーキー鳴る椅子があるのと、ときどきワイワイ騒がしいグループがいるけれど、オーナーバーテンダーの捌き方も上手な印象です。

▼品揃え：豊富
→１つの銘柄に対し、ほぼ全てがスタンダードだけでなく、複数のボトラーズを兼ね備えている。
銘柄の数も多いため、お店の空間はウイスキーで溢れている。

▼雰囲気：そこそこよい
→オールディーズな雰囲気である。
10席程度のバーカウンターに150本くらいボトルが置いてあり、少し窮屈感はある。
不潔感は全くないので、安心してよい。

▼価格：一般的
→値段相応のウイスキーが飲める。
1杯5,000円を超えるようなものはほとんどない。

▼スタッフ：よい
→マスターの池さんは、気さくでとても良い方。常連になれば、サービスも増える。

▼客層：偏りはない
→雰囲気を壊すような客はあまり現れない。
ワイワイ騒ぐような人はあまりいないので、落ち着いてウイスキーを楽しめる。

▼その他
→お通しの質は、非常に良い。平均点以上である。

【総評】
ウイスキーを楽しみたい方にオススメのお店。
ただ、ウイスキーを飲む空間を楽しみたい方には合わないかもしれない。

三軒茶屋でオーセンティックバーを気取ったところで、まあ子供騙しなんですね〜。高いモルトがラインナップされてるけど、その辺りを頼まなければアリかも？シガースモーカーとしては、灰皿がデカイし、ラインナップも充実しているようなので嬉しかったのですが、微妙なハイカウンター、おまけに固定のハイスツールなので、腰を落ち着けてロブストとか燻らそうとは思いませんでしたね(>_<)カクテル2杯に手持ちのプリトスシガーでお店を後にしました。お通しのフルーツ、カクテル🍸に関しては秀逸でした。客入りに関してはとても良かったので、こんな感じでも三茶では成り立っちゃうてことなんでしょうね(-.-)y-., o O

ウイスキーはじめ大変多くの銘柄が取り揃えてられています。
オーナーにウイスキーのオススメを尋ねたところいくつかの銘柄についてレクチャーしていただき好印象。

日曜日の21時頃に2人でうかがったところ、はじめ客は我々1組のみでした。
後から団体さんが5-6名がやがや入ってこられたのですが、着席したあとも騒がしさは続き、連れと落ち着いて会話ができませんでした。
騒がしい客にはマスターが注意を促すケースが多いかと思うのですが（少なくともこれまで私が訪れたバーはいずれもそうでした。）この時はそういうこともなく、このお店は騒ぎながら飲んでも良いバーなのだなぁ、という感想を持ちました。もしくは常連の方だったのかもしれません。

2人で1杯ずつ頼んで計¥5,000オーバー。普通のバーであればどこも金額感にかわりはないかと思いますが、上記のこともありあまり気持ちよくお支払いをすることができませんでした。

空間含め楽しみたい方には向かないかもしれませんが、ウイスキーがお好きな方にはよいお店ではないかと思います。

久しぶりに素敵なお店だとパートナーとも盛り上がっていました。マスターとお客さんの会話がうるさくて席を離れた位置に変更しました。これが、気に入らなったようです。
定番であるカクテルのブルーコラールリーフを頼むと失礼気回りないと叱責され、緊急事態宣言下で店を開いてやってるのだからと見下されました。
叱責の正当性を説明していましたが全て間違った知識を一生懸命話されました。
ブルーコーラルリーフは、他店のオリジナルで１０年内にできたチャラチャラしたカクテルなんかを頼むのは失礼あると。
私の意見は＝＞
（昭和25年）、日本バーテンダー協会の主催で行われた「第2回 オール・ジャパン・ドリンクス・コンクール」の優勝作品。作者はのバーテンダー鹿野彦司作成　カクテルBookにレシピも公開されていて　プロのバーテンダーであればそのままレシピを使う事のない一般的なカクテルです。お店のオリジナルでもありません。頼んでも失礼なカクテルではありません。

全くこちらの言い分は聞こうとしません。非常に不愉快な思いをしました。残念なお店でした。内容は、録音しました。

ウィスキーとシガー、それぞれを深く味わった店主。でもそれを小難しくは言わない店主、客対応自体も楽しんでやる店主。には抜群。さらに言えばJAL好き、つまり僕だけど。アハハ

お酒の種類は多いが他にお客がいないのに質問すると返答の説明がなぜか全て高圧的でした2杯飲み終わった後にお通しを出され帰ろうと思っていたのでどうしようかと30分ほどボトルを見て悩んでいたがバーテンダー2人ともなにも話しかけてこないのでお通しに手をつけずお会計しました
あと遅れ入ってきた女性のお客には軽快なトークをされていたので本当に残念な気持ちになりました
僕の行きつけのバーが相性がいいだけなのかもしれませんが二度目はないです