バー ラポム あざみ野店

▼品揃え:平均
→本数でいうと130本ほど。カクテルメインのバーだが、リキュールだけでなく、ジンやバーボン、ウイスキーのオフィシャルも目立つ。

▼雰囲気:よい
→店内の色合いはカーキ色で統一感がある。また、新店ということもあり、清潔感もある。
バーテンダーの方は、自分からはあまり話しかけないスタイルなので、店内は上品な空間を保ったままのことが多い。
ただし、収納スペースへのグラスの置き方は、一流のバーのように揃ってはなく、不揃いなのが目立つ

▼バーテンダー:プロとは呼べない
→有名なカクテル創りの腕はあるが、知識はスタンダードである。オリジナリティのレベルは不明。
自分からあまり話しかけないタイプだが、時間を弄ぶと客の前で事務作業をしたり、携帯を弄ったりする。
ちなみに話しかけるのは、グラスが空いたときがほとんどである。
非常に個人的だが、初めて来たときに「自信のあるカクテル」を伺ったところ、季節のカクテルを勧められた。せめて、店名にちなんで林檎のカクテルを勧めて欲しかった。

▼総評
店からもバーテンダーからも趣味で始めました感が出ているバー。
静かな空間を楽しみたい人におススメ。

ずっと気になっていたお店。季節のカクテルは、フルーツの味がしっかりと出て、それがマティーニを飲みやすくしていて、おいしかった。
これならもう一杯、ジントニックに行こうかと思ったが、常連？？他の客と盛り上がっていたので頼むのをやめた。ちょっとうるさいよね。客層はお店を表すというか。。。店の雰囲気づくりって難しいですね。バーというよりガールズバー。マスターが悪いわけじゃないと思うんだけど、そっちの方向性なら残念ですね。もう少し静かになるのなら、通いたいですが。

初めての訪問でしたが、常連らしき人と延々と話していて放置。
その人に「私も飲んでいい？」と自ら聞くのも個人的にはどんなに親しくてもありえない。
ロブロイというカクテル（ショートカクテル）を注文するも氷が入っていてありえない。

うーん、リピートは絶対にないですね。

2017年10月17日に、田園都市線のあざみ野駅そばにオープンしたてのバー。

女性のバーテンダーなので、女性のお一人様にもおすすめ。明るく綺麗な店内で、ゆっくりとカクテルをいただけます。

あざみ野にはオーセンティックなバーが少ないので、頑張ってほしいものです。ちなみに、店名はフランス語で「林檎」という意味だそうな。

カクテル一杯2800円はチャージが有るにしても予想の上を行った。
自分独りだった時と、馴染みの客が来た際の対応と言うか素で出てしまってる部分に新規客としてはリピーターにはなりづらいなと思い帰った。

ジンの種類が豊富なお店です。
落ち着いて飲めるので是非。

お洒落な雰囲気。お酒の種類も豊富

綺麗なオーナーのお店です。