湯木どうぶつ病院

入院治療は推すめできません
7月はじめに体調が悪くなり、受診したてころ糖尿病と診断されました
点滴とインシュリン治療をするので入院を進められた為11日から入院治療が始まりました
毎日面会に行き短い動画を残しました。15日迄順調に回復し元気も戻って来たので入院させて良かったたと
安心していました。
16日に面会に行くと体調が悪くなっていました
病院からの説明は前足にしていた点滴が外れてしまい朝まで気ずかなかった、よくあることと怠慢な説明を聞き大変残念に思いました
さらに同意も無く尿道の検査を行ったと手書きのデータを見せられ必要性を全く感じませんでした
入院中はこの様に同意無く検査されることが多くありました
この点滴が外れてしまい体調が悪くしたことにより、血液検査のGLU値CRP値が入院前より悪くなってしまいました。点滴治療を続けましたが
点滴が前足、後足共に入らなくなったと言う理由で8月2日に入院前より
かなり弱って変わり果てた状態で退院となりました
結局、7月11日~8月2日迄の23日中に2回入退院繰り返し17日間入院治療を行いました
入院治療した甲斐も無く8月4日
退院後２日に亡くなりました
今、思うことは病気、病院に対する知識が足らなかったことがとても残念です
もっと早く自宅に引き取り一緒に過ごすべきだったと思ってます。

1/31獣医師が湯木医院長以下7名の勤務医がいて、曜日によりますが3～6人(通常4人)体制で、祭日と日曜日午後以外はやっていますので助かります。
3/31本日、腎臓を患っている愛猫サリーが1ｹ月程で0.2kg痩せ食欲もないため、検査に行き血液、レントゲンとエコー検査をしました。特に前回検査時と変わらなくレントゲン、エコーで異常が認められなくて良かったです。お世話になっているA先生に診て貰ったのですが、本日で寿退社とのことです。ありがとうございました。
2022年4/4サリーちゃん、5/7すみれちゃんと相次いで亡くなりました。2匹とも19歳のにゃん生でした。 その間何度も湯木先生に診て貰いました。 亡くなった連絡を入れると、棺用の箱と枕を用意してくれ供花を贈って頂きありがとうございました。

医院長の湯木先生に長い間お世話になりました。とても親身に慎重に愛犬を見て頂いたおかげで毎日楽しく過ごせていたと思います。感謝してもしきれません。ありがとうございます。

今日は　うちのねこの検査がある為
朝から病院に来ました。

病院についてすぐ診察券を
診察の方に入れて待ちました。
そしたら小型犬を連れた方が
私のすぐあとに診察券を
出して待っていてなんか
イヤな予感がすると
思っていたら案の定順番を
抜かされました(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)
でも小型犬を連れていた
方が悪い訳ではなく
受付の人が私が先に診察券を
入れているのに
次の人を通し、今日のペットの
状態、担当の医師を聞くなど
をした事が問題です❗
おかげで私は　時間をロス
しました⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠
今後こういう事は
やめて頂きたいと思います。

犬の骨折時にお世話になりました。説明がとても丁寧でわかりやすく、安心しました。他のお医者さんも、看護士さんも、本当に親切でした。治療費も思ったより安かったのも嬉しかったです。ありがとうございました。

愛犬の皮膚に湿疹が出るので通院していました。
アレルギーを疑われて、アレルギー検査をしたら幾つか出たので、フードに気を付けていました。
それでも、耳があかぎれのようになり出血したり、ガサガサでゾウの皮膚のようでした。

何年かして、もう一匹を迎えた時にそこの病院でお迎え前の診察をして頂いた時、その先生からとても動物好きな印象を受け、もしかしたら何とかなるかも。
と思い、先住犬も診てもらいました。

すると、その場で直ぐに原因が分かり、出して頂いた薬をあげたら、あっという間に良くなりました。
顕微鏡も一緒に見せてくれました。
そちらに感激。

5年間、原因が分からなかったのに…。
それ以来、こちらには行ってません。

受け入れ体制など、営業時間以外にも柔軟で助かりました。薬の処方については処方された分包(薬が袋の中に入ってないというくらいの微量、もしくは袋から出せる様に量をふやさなかったか)ということもありましたので病気で行くので忙しくても、きちんとしてほしいです。

元気な時はいいのですが。重い病気になったときに、どう緩和治療をしていくのか、医師の考え方や経験も重要なので、最後に？なんか嫌だなと言うことにならない為にも普段から話をしたりコミュニケーションはとっておいたほうがいいと思いました。

医師が多いので、見てもらっている間に退職されることもあります。結果、癌の緩和治療中に病院をかわる事になりました。病が重いときに医師をかえなくてはならなかったり、病院をかえることになったりと、そこは大変でした。
通院中に他の病気にもなったのですが通院はしていました。発見が遅れました。食事をとらない事など細かく伝えていたのですが元気そうに見える、鼻先の血色や脱水がないという事で他の検査をしなかった事は遅れた原因だと思います。抗癌剤については、あまりお勧めではないと言われましたが。他の病院では抗癌剤がきくこともあると言われたので試しても良かったのかなと思いました。ですので医師により違うのでセカンドオピニオン？でしょうか、もう一つ病院を持つ事を今後は考えようと思いました。
治療、診察は医師の経験ですが、その伝え方、経験をうまくいかして、最善の治療ができるのかということは有りますので合う医師に会えるといいのかも知れません。
犬と猫は全然違うので得意不得意とまではいいませんが。経験上レベルの違いはあると感じます。

猫の尻尾が上がらないので馬尾症候群と思い行きました。説明は丁寧ですし対応も丁寧ですが、少しパッとせず為にし近くの動物病院行ってみたら、見た瞬間に猫の尻尾の骨折を見抜きました。まだ馬尾症候群の可能性は残ってますが、ほぼ骨折が原因で間違いないとの事。ここの病院ではレントゲンも撮ったのに、尻尾にも触ってたのに「尻尾が上がらないのと、尻尾先の炎症か何かは別」との診断でした。
他のコメントにもあります様に、いく病院は選んだ方がいいですね。
特別ここでしか出来ない事がない限りは利用しません。

料金も高いです。
レントゲンや血液検査で、ほかと5千円も違いがありました。