ワシヅカ獣医科南山病院

ビーグル、ラブラドルレトリバーがお世話になりました。みんな先生の治療で助かり、最後をみとってくださった犬たちもいます。ビーグルに関しては2年前に死んでもおかしくない状態から命を救われ、本当に心から感謝しています。

院長先生が「私は忙しい身」というよな威圧感のある
質問しにくい、いわゆるインフォームドコンセントがゼロの病院です。
お金を払って検査しても、出たデータの提示も説明もありません。

最悪だったのは、歯石除去手術の時、素人でも知っている腎不全と麻酔の因果関係を
院長先生が知らないで、事前の血液検査もせず、深い麻酔を半月前に熱中症にかかった（この時の血液検査は正常値）病み上がり猫に注射してしまい、その歯石除去をした更なる半月後に、二度と治らない不治の病である腎不全に陥ってしまいました。

６年間、よその動物病院に浮気もせずにこの病院の院長先生の威圧感＝権威のある先生、「先生がＯＫと言ったらＯＫ。ど素人の飼い主はそれ以上、忙しい先生を捕まえてまで聞かなくていい」と勘違いして通いましたが、病み上がり猫に対してワクチン注射などは慎重な他の病院では「元気な時にしましょう」と言うのですが、ここの院長だけは病み上がり猫に対しても「問題ない」という対応。石橋を叩く慎重さに欠ける先生です。

喧嘩別れして、インフォームド・コンセントがしっかりしている他の病院に行き始めましたが、
今までのワシヅカでの猫のカルテのコピーを請求して郵送で届いいた時、カルテの何ページ目かに走り書きで「抜歯」とありました？「えっ？ウチの子、ワシヅカで歯を抜いたことがあるの？」とこの病院と喧嘩別れした後のカルテのコピーを読んで初めて知りました。縁を切ったはずのワシヅカに電話して問い詰めたら、こんな重要な事すら飼い主に伝えるつもりなかったようです。

院長先生の最後の捨てゼリフが更にまたショック。
別に私は電話で訴えると言っていないのに、常識の話をしただけなのに
「こっちも有力な弁護士、用意してあるから」ですって！

すばらしいドクターと看護師の方たち。信頼できる診察。暖かく、動物への愛情に溢れ、誠実に対応してくださいます。うちの犬は何度も命を救っていただいています。感謝しかありません。いつもありがとうございます。

野良猫の去勢・避妊手術を安価で対応してくれるぞ。TNR活動に協力してくれるぞ。
こう見えても俺は動物が好きなんだよ。
おいお前、俺の名を言ってみろ。

院長が次やる治療をド忘れしていて、既に終わった治療をまたやろうとした。病院変えます。

違う病院へ転院して本当に良かったと思えるような病院です。あと察してください。

看護師さんが親切で先生が信頼できる

院長先生が休みの日でも診察治療してくれる。とても親切です。